第5回「海外における競争力確保」に関するワーキンググループ(WG3)
1.日時:平成14年1月23日 12:20~13:30
2.場所:経済産業省別館2階236号室
3.出席者:丸島主査、石井副主査、阿部委員、江崎委員、笹島委員、澤井委員、中島委員、
野元委員、平尾代理、若山代理、山地委員、山田委員
4.議題:①「産業競争力と知的財産を考える研究会」中間論点整理等につて
②模倣品対策に関連する活動状況等について
ワーキンググループの概要をまとめると以下のとおり。
(1)「産業競争力と知的財産を考える研究会」中間論点整理等について
知的財産政策室長から「産業競争力と知的財産を考える研究会」中間論点整理等につい
て説明。
●委員からのコメント
・ 技術移転のあり方については、今後、検討を行っていただきたい。
(2)模倣品対策に関連する活動状況等について
特許庁国際課地域政策室長・知的財産政策室長から模倣品対策に関連する活動状況等につい
て説明。
●委員からのコメント
・ 制度、体制も重要だが、企業としては、運用の実態にも問題があると認識している。例
えば、類似商標の解釈問題がある。中国においては全体として日本等先進国に比して類似
の解釈が狭いことに加え、地方政府毎に差異がある。このような状況にどう対応していく
かという問題も、今後の重要なテーマであると認識している。
・ 中国において知的財産権の権利化に関する意図的な遅延がある。模倣品製造企業から時
間稼ぎを目的とする圧力がかかるケースもあると聞いている。このような問題を是正する
には、経済産業省、特許庁から問題を指摘して、国レベルの取組みを行う必要がある。
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