| 低濃度PCB汚染物対策検討委員会 |
| 第2回 議事要旨 |
1.日時 : 平成16年 2月17日 (火) 13:30から16:30まで 2.場所 : 虎ノ門パストラル 本館8階 けやきの間 3.出席委員 : 永田 勝也(委員長)、嵐 一夫、酒井 伸一、崎田 裕子、 高橋 秀夫、竹内 憲司、宮崎 章 (五十音順、敬称略) 4.議事 前回議事録確認 (1) (社)日本電機工業会「変圧器等への微量PCBの混入可能性に関する調査結果につ いて」に関して第1回委員会における質問に対する回答 (2) 原因究明ワーキンググループ報告 (3) 測定法ワーキンググループの設置について (4) PCBが染み込んだ汚泥の判定基準の考え方について (5) その他 5.議事概要 事務局より前回議事録及び資料1に基づき第1回委員会で議論された整理事項の確認が 行われた。 議題(1)について (社)日本電機工業会より、資料2に基づき、第1回委員会報告に対する追加調査結果が説 明された。なおこの結果について質疑応答があり、委員より報告書データについて確度の 高い条件での整理(不含証明あるデータでの整理、油交換記録ありのデータでの整理)、再 生油使用機器判別の特定可・否の有意差調査等の要請があった。 議題(2)について 事務局より、資料3-1に基づき、委員長が委員会の下にワーキンググループを設置し、委 員及び専門委員より構成されることが報告された。又資料3-2に基づき原因究明ワーキング グループが設置され、その主査を宮崎委員、副主査を酒井委員が就任されその他の委員名 簿についても紹介された。 更に資料3-3に基づいて、2月9日に第1回原因究明ワーキンググループが開催されたが 宮崎主査よりそのグループで決定された調査事項等について報告があり、詳細については 事務局より、資料3-4、3-5に基づいて説明があった。なお原因究明ワーキンググループが 行う主な調査は、新油、再生油の定義の明確化、再生油メーカー等に対して再生油在庫調 査及び不含証明に関する調査、1989年以前の再生油使用年代について油メーカー、機器メ ーカー等調査である。本件について質疑応答があり、委員長よりワーキンググループでそ のアンケート内容等について早急に見直し、そのアンケートを実施し3月20日ごろを目途 に回答頂くよう指示があった。 議題(3)について 事務局より資料4に基づいて森田委員を委員長とする測定ワーキンググループの設置案 が説明され、委員会で了承された。 議題(4)について 環境省より資料5に基づいて説明があった。各委員からは考え方の整理が必要、根拠と なった数値に対する多くの情報提供が必要等の意見が出された。 議題(5)について 環境省及び経産省より資料6-1に基づいて現在までにユーザーに対して実施した情報提 供事項について説明があった。 又経産省非鉄金属課より資料6-2に基づいてOFケーブル設備からの微量PCB検出に 関する報告があった。 (以上) |
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