1.日時 : 平成16年 3月31日 (水) 13:30から16:30まで
2.場所 : 虎ノ門パストラル 新館6階 アジュール
3.出席委員 : 永田 勝也(委員長)、嵐 一夫、酒井 伸一、崎田 裕子、
高橋 秀夫、宮崎 章、森田 昌敏 (五十音順、敬称略)
4.議事
前回議事録確認
(1) (社)日本電機工業会「変圧器等への微量PCBの混入可能性に関する調査結果につ
いて」に関する追加検討報告
(2) (社)日本電線工業界「OFケーブル設備からの微量PCB検出について」に関する
追加検討報告
(3) 原因究明ワーキンググループ報告
イ. アンケート結果中間報告
ロ. 現地ヒアリング中間報告
(4) 測定法ワーキンググループ報告
(5) 今後の予定
5.議事概要
事務局より、資料1-1に基づき前回議事録及び資料1-2に基づき第2回委員会で議
論された整理事項の確認が行われた。
その後、環境省より資料1-1に関連して、資料7に基づき、2月17日付の通知につ
いて説明があった。
議題(1)について
(社)日本電気工業界より、資料2に基づき、第2回委員会報告に対する追加検討結果
が報告された。なお、この結果について質疑応答があり、委員より検出事例のデータの再
整理、事務局への電子データの提供等の要請があった。また、検出事例の再分析について
は、測定法ワーキンググループで検討することになった。
議題(2)について
(社)日本電線工業界より、資料3に基づき、2月12日付報告書に対する追加検討結
果が報告された。なお、この結果について質疑応答があり、委員よりさらに詳細なデータ
を記載するように要請があった。
議題(3)について
事務局より、資料4-1に基づき、原因追及ワーキンググループにおいて実施したアン
ケートの配布先及びアンケート別記載項目について説明があり、その後、油メーカー、機
器メーカー、ユーザー別に、それぞれ資料4-2、4-3、4-4に基づき、アンケート
集計中間結果について説明があった。本件について質疑応答があり、整合性の取れていな
い箇所について油メーカー、機器メーカー、ユーザーのデータをつき合わせて整理するな
どの要請があった。
また、事務局より、資料4-1及び4-5に基づき、機器メーカーへの現地ヒアリング
について中間報告があり、委員長よりPCB、再生油、新油それぞれの使用ラインの確認
について、今後の現地ヒアリングに織り込んでまとめるように要請があった。
議題(4)について
事務局より資料5-1及び5-2に基づき、森田主査、酒井副主査他委員2名、専門委
員4名より構成される測定法ワーキンググループの設置と進め方について、資料5-3に
基づき、PCB測定方法に関する調査アンケート(案)について、資料5-4に基づき、
油中のポリ塩化ビフェニル簡易測定技術の公募について(案)の説明があった。本件につ
いて質疑応答があり、委員より早急にアンケートの送付と測定法の募集を開始するように
要請があった。
議題(5)について
事務局より、資料6に基づき、今後の予定について説明があり、了承された。質疑の中
で、委員からPCBが混入している機器の範囲を特定し、早期処理に向けた検討へ進める
べきとの意見があった。
(以上)