経済産業省
文字サイズ変更

【60秒解説】 その服、4129ですか??

自転車のタイヤにひもが引っかかった子どものイラスト

2月9日は服(フク)の日!(もちろん肉の日でもあります)
中学生未満のお子さんがいる方、友達や親戚の出産祝いに洋服をあげようと思っている方。その子ども服、4129(よい服)ですか?

子ども服のひも、けっこう危ないんです
滑り台の手すりにひもが引っかかった子どものイラスト
ひもそのものが危ないわけではありません。滑り台に引っかかったり、ドアにはさまれたり、自転車に巻き込まれたり、日常生活の中で「何か」に引っかかり思わぬ事故につながることがあります。過去のアンケート調査では、約1200世帯のうち77%が子ども服のひもによるヒヤリとした経験があり、そのうち6人に1人は実際にケガをしたそうです。
でも、ひもやリボンはなくせない!
サイズを調節するためのひもや、かわいいリボンなど、全部なくなってしまったら困りますよね。じゃぁせめてなるべく引っかからない作りにしよう。メーカーごとに決めるより、国内で統一された基準があるといい。そうして誕生したのが「JIS L4129」という安全基準です。ひもをつけてもよい場所や長さについて、国が定めたメーカー向けの教科書のようなものです。例えば、頭・首回りから垂れ下がるひもは付けてはいけない、としています。
合い言葉は「4129」!
今回定められたJIS規格は任意の規格なので、メーカーに強制力はなく、規格外の商品も販売される可能性があります。大切なことは、子ども服を買うとき、着せるときに「この服は安全か?」という意識を持つことです。
実際にどんな事故が起きやすいのか、そのケースなどをまとめたパンフレットもできました。
パンフレット「その服カワイイだけで選んでいませんか?」
(PDF形式:3,696KB)PDFファイル
,(ZIP形式:3,408KB)その他のファイル
今後は、JISの「よい服(4129)」と覚えて、お店で迷ったら聞いてみてください。
最終更新日:2016年4月26日
経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.