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【60秒解説】ダイバーシティ経営が企業の競争力を高める

Diversity2017ロゴ、Nadeshiko2017ロゴの画像

女性や外国人をはじめ、多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを創出し、ビジネスの成果につなげていこうというダイバーシティ経営が注目されています。

企業を取り巻く環境の変化

グローバル化が進む中、企業を取り巻く環境は変化しています。企業は、多様化する顧客のニーズを的確にとらえ、新たな市場を取り込むためのイノベーションを生み出し、リスクに対応することが求められます。また、少子高齢化で、働き手が不足する中、より広い母集団の中から、有能な人材を確保していくことが必要です。

これまでの働き方の限界

多様な個人が活躍するには、これまでのような画一的な働き方、長時間労働には限界が来ています。社員ひとりひとりが抱える事情に配慮しながら、全ての人材が仕事への意欲を高め、能力を最大限発揮できる環境づくりが必要となってきました。

多様性で優れた業績を達成

ダイバーシティ経営は、企業が競争優位を築くための経営戦略です。実際に、多様性を実現している企業、例えば、女性比率の高い企業や外国人比率の高い企業は、優れた業績を達成する傾向が見られています。また、女性や外国人といった属性を超え、経験やスキルの多様性も含め、均質的な組織設計から変革することが必要だと考えられます。

ダイバーシティ2.0へ

経済産業省では、ダイバーシティ推進を経営成果に結びつけている企業の先進的な取組を紹介しています。今年度は、「競争戦略としてのダイバーシティ経営(ダイバーシティ2.0)の在り方に関する検討会」を立ち上げ、企業の成長性や収益性につながるダイバーシティ経営の在り方を明確にしていきます。


(新・ダイバーシティ経営企業100選表彰式)

関連情報

最終更新日:2016年12月6日
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