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GHS混合物分類判定システムに関するQ&A

ホームページにて公開している「GHS混合物分類判定システム(平成25年版)」に関して、事業者等からよくある質問をまとめてあります。該当する事例や似ている事例がありましたら、参考にして下さい。

※GHS混合物分類判定システム(ver3.0)の公開に伴い、問1の使用可能なOSを修正しております。また、問12を追加しております。(平成29年4月26日時点)
※問13、14を追加しております。(平成29年7月11日時点)

GHS混合物分類判定システムに関するQ&Aの質問リスト

 
問1 データベースに接続不能
問2 社内共通サーバーの利用
問3 分類実行後、先に進まない
問4 旧版のGHS混合物分類判定システムで用いた物質・製品データの利用
問5 自社製品データの取り込み
問6 既存登録化学物質
問7 ラベル出力
問8 既存登録化学物質データの編集
問9 新しい政府分類結果
問10 データベースのバックアップ
問11 物質・製品データの共有
問12 バージョンアップの確認
問13 差分リリースについて
問14 アンインストールが実行できない

GHS混合物分類判定システムに関するQ&Aの回答編

問1 (データベースに接続不能)
「GHS混合物分類判定システム」をパソコンにインストールしてソフトを立上げると、「データベースに接続できませんでした」というエラーメッセージが出て、ソフトを使うことができません。どうしたらよいでしょうか。

答 「データベースに接続できませんでした」というエラーメッセージについては、主に、パソコンのSQLサーバーにあるデータベースに接続できない時に出るエラーと思われます。下記5項目を確認してください。
① 使用しているOSがMicrosoft Windows7、Microsoft Windows 8(8 .1 )、Microsoft Windows10 のいずれかであることを確認してください。
② インストールするパソコンのユーザーが管理者権限をもっていることを確認してください。
③ GHS混合物分類判定システムをCドライブに保存していることを確認してください。
④ 上記(①~③)を確認しても、同じメッセージが出る場合、再起動して試してください。
⑤ ④を行っても、同じメッセージが出る場合、次の手順に従い、GHS混合物分類判定システムのアンインストールを行い、再インストールして試してください。

 

問2 (社内共通サーバーの利用)
GHS混合物分類判定システムを社内の共有サーバーにおいて複数のパソコン(複数の部所)で共有して使用することは可能でしょうか。

答 GHS混合物分類判定システムは、共有サーバーにおいて社内ネットワークを介して使用することはできません。使用するパソコンのCドライブにインストールしてご使用ください。

問3 (分類実行後、先に進まない)
GHS分類判定の画面で、「分類実行」ボタンを押してから「ラベル要素」ボタンを押しましたが、ラベル要素の画面に移らず 「分類結果リストを選択して下さい ※JIS UNとも設定が必要」とのメッセージが出て先に進めません。どうしたらよいでしょうか。

答 この表示はGHS分類判定の画面で、分類結果の欄に空欄があると表示されるエラーメッセージです。判定ルールの「JIS」「UN」の両方で、「物理化学的危険性」、「健康有害性」、「環境有害性」に空欄がないか(全ての分類結果が埋められているか)を確認してください。空欄があった場合は区分を手動で選択してください。(なお、生殖毒性授乳影響のみ空欄が可能となっています。)

問4 (旧版のGHS混合物分類判定システムで用いた物質・製品データの利用)
旧版のGHS混合物分類判定システムの組成物情報及び製品(混合物)情報(各種の電子情報)をエクスポートし、これを平成25年版のGHS混合物分類判定システムへインポートすることは可能でしょうか。

答 旧版のGHS混合物分類判定システム(平成18年版、平成20年版、平成22年版)から各種電子情報をエクスポートすることはできません。なお、別途、お手持ちの各種の組成物情報及び製品(混合物)情報 がある場合、下記のマニュアルに従ってインポートすることが可能です。
GHS混合物分類判定システム 製品情報・化学物質情報インポート・エクスポート操作説明書(Ver.1.2)(PDF形式:1,204KB)PDFファイル

問5 (自社製品データの取り込み)
自社製品の電子データをGHS混合物判定システムに登録するのは可能でしょうか。

答 お手持ちの物質・製品の関する情報 がある場合、下記のマニュアルに従いインポートすることが可能です。1ページ~10ページ、15ページ~29ページをご参照ください。
GHS混合物分類判定システム 製品情報・化学物質情報インポート・エクスポート操作説明書(Ver.1.2)(PDF形式:1,204KB)PDFファイル

また、 複数の化学物質のデータをExcelファイル形式(1物質1行形式)で管理されている場合、「GHS化学物質情報TSV変換ツール」をご利用いただきますと、化学物質情報のインポートフォーマットのテキストファイル(TSV形式)に変換することが可能です。
次の流れでExcel形式のデータを平成25年度版GHS混合物分類判定システムへインポートしてください。
① GHS混合物分類判定システムへインポートしたい化学物質のデータを(Excelファイル 1物質1行形式)で作成する。
② 本変換ツールにてTSV形式に変換する。
③ GHS混合物分類判定システムへインポートする。

詳細な操作手順については、zipファイル内の取扱説明書をご覧ください。
GHS化学物質情報TSV変換ツール(ZIP形式:817KB)ダウンロードファイル

問6 (既存登録化学物質)
GHS混合物分類判定システムにはどうのような物質のデータが登録されているのでしょうか。

答 GHS混合物分類判定システムには、(独)製品評価技術基盤機構(NITE)のHPでGHS分類を公開している平成27年度公開分までの化学物質、約2900物質を登録しています。

問7 (ラベル出力)
GHS混合物分類判定システムで出力されたラベル表示は編集可能ですか。

答 ラベルに必要な要素がエクセルで出力形式されますので、編集が可能です。

問8 (既存登録化学物質データの編集)
既に登録されている分類結果は編集可能ですか。

答 各項目を編集後「登録」ボタンをクリックすると、上書き保存されます。詳細は、操作説明書のP51以降をご覧ください。

問9 (新しい政府分類結果)
日本政府が新たに分類した結果はどこから入手できますか。

答 (独)製品評価技術基盤機構(NITE)のHPにて、現在、平成27年度の分類結果が公開されています。下記のマニュアルに従いインポートすることが可能です。
GHS混合物分類判定システム 製品情報・化学物質情報インポート・エクスポート操作説明書(Ver.1.2)(PDF形式:1,204KB)PDFファイル

    

問10 (データベースのバックアップ)
データのバックアップはどのようにすればいいでしょうか。

答 GHS混合物分類判定システムでは、データのバックアップ及び復元を行うことができます。下記の操作説明書をご確認ください。
GHS混合物分類判定システムデータベースバックアップ・復元操作説明書(PDF形式:463KB)PDFファイル

問11 (物質・製品データの共有)
今、作業しているパソコンのシステムに登録されているデータを、別のパソコンで使用したい。どのようにすればいいのでしょうか。

答 以下の手順で作業を行ってください。なお、詳細に関しましてはインポート・エクスポート操作説明書をご覧ください。
① 作業しているパソコンにおいて、登録された化学物質情報、製品情報をテキストファイルにエクスポートしてください。必要に応じて、エクスポートテキストファイルをインポート用テキストファイルに修正します。新規登録の場合、化学物質情報インポート用テキストファイルの物質番号及び製品情報インポート用テキストファイルの製品番号は空欄にして下さい。
② 他のパソコン(以下、パソコンA)に①で作成した化学物質情報インポート用のテキストファイルをインポートします(新規登録した場合、物質番号が割り振られます。)。
③ パソコンAにおいて化学物質を検索し、物質番号をメモします。製品情報インポート用テキストファイルの化学物質番号欄にメモした物質番号を入力します。
④ パソコンAに製品情報インポート用テキストファイルをインポートします。
なお、「分類判定」については、インポートされませんので、製品毎に「分類実行」を行う必要があります。

また、バックアップ及び復元操作を行っていただくことでも、他のパソコンで作成したデータを使用することができます。詳細に関しましては問10をご参照ください。
GHS混合物分類判定システム 製品情報・化学物質情報インポート・エクスポート操作説明書(Ver.1.2)(PDF形式:1,204KB)PDFファイル

問12 (バージョンアップの確認)
既に、パソコンにVer2.0をインストールしており差分リリースによりVer3.0にバージョンアップさせる作業を行いました。バージョンアップされたかどうかどのように確認できますでしょうか。

答 Ver3.0へのバージョンアップが成功した場合、メニュー画面の左下にVer3.0と表示されますので、ご確認ください。なお、今までのバージョンはメニュー画面にバージョン情報は表示されません。

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問13(差分リリースについて)
既に、パソコンにVer2.0をインストールしており差分リリースによりVer3.0にバージョンアップさせようとしましたが、うまくいきません。どうしたらいいでしょうか。

答 バージョンアップが成功したかご確認ください(問12参照)。成功していない場合、以下の前提条件を確認した上で、実行方法に従ってインストールを行って下さい。
■前提条件
圧縮ファイルのまま実行せず、解凍してから実行してください。
本スクリプトはモジュールの修正分のみを適用するものです。必ず、ツールが動いていないことを確認してから実行してください。
本スクリプトはCドライブにて実行してください(解凍したファイルは「C:\GHSTools」に保存してください)。Cドライブ以外で実行するとエラーとなる場合があります。
■実行方法
① GHSTools_update.batを右クリックし、「管理者として実行」をクリックしてください。ユーザーアカウント制御のメッセージが表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。
② 開いたコンソールに「1個のファイルをコピーしました。」が6つ出ていることを確認してください。
③ 開いたコンソールに「(X 行しょりされました)」が複数行出ていることを確認してください(Xは数値となります)。
④ Enterキーを押してください。

上記の手順でインストールを行いバージョンアップできなかった場合は、以下の手順に従って、新しくVer3.0のフルパッケージ版若しくはダウンロード版をインストールしてください。

① システムを立ち上げ、登録された化学物質情報、製品情報をテキストファイルにエクスポートしてください。必要に応じて、エクスポートテキストファイルをインポート用テキストファイルに修正します。詳細に関しましては問11をご参照ください。
② インストールマニュアルに記載されているアンインストール方法に従い、アンインストールを実行してください。
③ フルパッケージ版もしくはダウンロード版のインストールを行ってください。
④ インストール後、①で作成した化学物質情報インポート用のテキストファイルをインポートします(新規登録した場合、物質番号が割り振られます。)。
⑤ ④において、新規に化学物質を登録した場合、製品情報インポート用ファイルを修正し、インポートします。詳細に関しましては問11をご参照ください。

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 問14 (アンインストールが実行できない)
HPに公表されているインストールマニュアルの記載内容とは異なる方法(Cドライブから直接削除)でアンインストールしてしまいました。再度、インストールもアンインストールもできなくなりました。どうしたらいいでしょうか。

答 本件は通常のアンインストールではなく、Cドライブから直接フォルダを削除した場合に起きるエラーです。以下の手順で作業を行って下さい。今後、アンインストールされる際は、必ずインストールマニュアルに記載されていますアンインストール方法を参照してください。
① ダウンロードしたファイルに入っている[GHSToolSetup.msi]を実行してください。
② [GHSToolsの修復]を選択し、アプリケーションだけ再度インストールしてください。
③ 再度、マニュアルに従ってアンインストールを実行してください。

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お問合せ先

製造産業局 化学物質管理課
電話:03-3501-0080(一般的なお問合せ)
電話:03-3501-1511(内線3694,3695)(PRTR開示請求)
FAX:03-3580-6347
e-mail:qqhbbf@meti.go.jpメールリンク

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