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リスクコミュニケーションってなに?

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イラスト:親子

安全など事業活動にかかわるリスクは、少ないことが望ましいのですが、リスクをゼロにすることはできません。このため、上手にリスクとつきあっていくことが重要になります。特に、多種多様な化学物質を扱っている事業者は、そうした化学物質の環境リスクを踏まえて適正な管理を行うことが重要です。

そのためには事業者が地域の行政や住民と情報を共有し、リスクに関するコミュニケーションを行うことが必要になってきます。これがリスクコミュニケーションです。

リスクは有害性(ゆうがいせい)×暴露量(ばくろりょう)!の巻

全ての化学物質は何らかの有害性があります。
塩も多量に摂取すれば人の健康を損なうリスクがあります。
から

1コマ目のイラスト

B子
「塩分のとりすぎは身体によくないのよね」

A子
「あら」
(インスタント味噌汁を入れるところ)

暴露量と濃度とは異なります。
から

2コマ目のイラスト

A子
「大丈夫どんぶりサイズでうすめて飲んでいるから」

3コマ目のイラスト

B子
「けっきょく同じ量のんでいるじゃない」

A子
(ガーン)

リスクを踏まえた管理が大事!
から

4コマ目のイラスト

B子
「だから二人で分けてのもうね」

A子
「ウ・・・ウン」

化学物質の環境リスク

リスクとは、望ましくないことが発生する起こりやすさ(確率)をしめしたものです。化学物質の「環境リスク」は、化学物質などによる環境汚染が人の健康や生態系に好ましくない影響を与えるおそれのことをいい、化学物質の有害性の程度と、それにどのくらいさらされているか(暴露量)によって決まります。これを式で表すと、次のようになります。

化学物質の環境リスク=化学物質の有害性×暴露量

暴露量が小さければ、リスクは小さくなるわけですから、有害化学物質が排出されているからといって、すぐにリスクが大きいということにはなりません。暴露量を知るためには、大気や排水の中にどのくらい有害化学物質がでているのかを知ることが必要になります。

国内・海外のリスクコミュニケーション事例

お問合せ先

製造産業局 化学物質管理課 化学物質リスク評価室
電話:03-3501-0080
FAX:03-3580-6347
e-mail:qqhbbf@meti.go.jpメールリンク

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