経済産業省
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ナノ物質の管理に関する検討会

背景

ナノ物質は今後のイノベーションの源泉として期待されている一方で、有害性に関しては不確実性が高く、その固有の形状による有害性を懸念する指摘があります。このようなナノ物質について、経済産業省は平成21年に「ナノマテリアル製造事業者等における安全対策のあり方研究会報告書」をとりまとめ、「ナノマテリアル情報収集・発信プログラム」の結果の公表等産業界の自主的取組を促進してきたところです。 また、ナノ物質のリスク(有害性とばく露の両面を考慮)に関する科学的知見を充実させるために、NEDO「ナノ粒子特性評価手法の研究開発」プロジェクトにおいてカーボンナノチューブ、フラーレン及び二酸化チタンの ナノ材料のリスク評価書をとりまとめるとともに、その結果によりOECDの国際共同プログラムである13種類のナノ物質に関する有害性情報の収集に貢献しています。 以上のような最新の科学的知見等を踏まえ、使用実態やライフサイクルを考慮したナノ物質のリスク等を整理し、ナノ物質の適正な管理のあり方を検討するため、「ナノ物質の管理に関する検討会」を開催します。

お問合せ先

製造産業局 化学物質管理課 化学物質リスク評価室
電話:03-3501-0080
FAX:03-3580-6347
e-mail:qqhbbf@meti.go.jpメールリンク

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