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お知らせ

海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律施行規則の一部改正について

平成17年12月5日

1.趣旨
 海外商品市場における先物取引を行う顧客保護の観点から、海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律第10条第8号の規定による経済産業省令への委任の範囲内において、 「海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律施行規則」(以下、「省令」という。)を一部改正し、必要な手当をおこなった。

2.改正の内容
以下の事項について、海外商品取引業者の禁止行為としての追加等をおこなった。
ア. 海外先物契約の締結及びその勧誘を 受けることを希望しない顧客への勧誘をすること(電話による勧誘に限定しない)
【省令第8条第1号関係】
イ. 同一の商品市場における、異なる上場商品又は上場商品指数について、6限月間相互の相関係数を平均する。
ウ. 迷惑を覚えさせるような仕方等での勧誘をすること(電話による勧誘に限定しない)
【同条第2号関係】
エ. 特定の商品について、同一枚数、同一限月の両建取引を勧めること
【同条第6号関係】
オ. 特別の利益の提供を約して勧誘すること
【同条第7号関係】
カ. 取引の単位を告げないで勧誘すること
【同条第8号関係】
キ. 決済を結了する意思を表示した顧客に対し、引き続き取引を行うことを勧めること
【同条第9号関係】
ク. 勧誘について、虚偽又は誤解を生じせしめる表示をすること
【同条第10号関係】
ケ. 特定商品について、異数量、異限月の両建取引の売買指示をその取引の内容を理解していない顧客から受けること
【同条第11号関係】
コ. 被る損失の範囲について十分な知識を有しない顧客を相手として海外先物契約を締結すること
【同条第12号関係】
サ. 債務超過にあって、顧客の利益を害するおそれがあるにもかかわらず、海外先物契約を締結し、若しくは売買指示を受け、又はこれらの勧誘をすること
【同条第13号関係】

3.スケジュール
公布:平成17年12月 5日(月)
施行:平成17年12月15日(木)


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