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経済活動のグローバル化に伴い、国際的相互依存の深化、高度化が進んだ結果、国際的生産分業を始めとする国境を越えた有機的連携の確率が企業の効率的経営に不可欠となっています。言いかえれば、日本の国内だけで工業生産活動を独立完結することはほぼ不可能になってきています。
こうした中で、豊富で勤勉な労働力に恵まれたアジア・太平洋地域は「モノ造り」の中心となる可能性が非常に高いことは明らかであり、「モノ造り」は持続的な経済発展に結びつけるうえで重要な役割を担っています。
この流れを受けて、日本のみならず、アジア諸国でも、エコビジネスに関するマッチメーキングやビジネスパートナー発掘の機会への需要は非常に高まっており、アジア太平洋地域全体を通した国際競争力の強化に努めることが重要との認識から、2004年にエコプロダクツ国際展がスタートいたしました。
第1回はマレーシア、2005年にはタイ、そして2006年には第3回のエコプロダクツ国際展がシンガポールで開催されました。2008年3月にはベトナムで第4回のエコプロダクツ国際展の開催も予定されています。
アジア諸国の政府・企業・一般消費者に環境配慮製品・サービスの利用を促し、アジアのグリーン市場拡大を目指すこうした環境展の開催を、経済産業省として引き続き支援していきます。
○「第4回 エコプロダクツ国際展」(ベトナム)開催予定 開催日:平成
20年3月1日(土)〜3月4日(火) 会場:ベトナム社会主義共和国
ハノイ-ナショナル・コンベンションセンター 主催:国際機関APO(アジア生産性機構)、
ベトナム科学技術省標準品質総局、ベトナム生産性本部(STAMEQ・VPC)、ベトナム自然保護協会(VACNE)
○「第3回 エコプロダクツ国際展」(シンガポール) 開催日:平成18年10月31日(火)〜11月2日(木) 会場:
シンガポール
サンテック・シンガポール国際会議・展示会センター 主催:国際機関APO(アジア生産性機構)、
シンガポール生産性本部、シンガポール廃棄物管理リサイクル協会
出展者数:107社・団体(うち日系33社・団体)
来場者数:約35,000名
○「第2回 エコプロダクツ国際展」(タイ) 開催日:平成17年10月6日〜9日 会場:タイ・バンコク近郊
インパクト・エキシビジョンセンター 主催:国際機関APO(アジア生産性機構)、タイ工業連盟(FTI)、タイ生産性本部(FTPI)
出展者数:約50社・団体(うち日系22社・団体)
来場者数:約25,000名
○「第1回 エコプロダクツ国際展」(マレーシア)
開催日:平成16年9月2日〜4日 会場:マレーシア・クアラルンプール
ミッドヴァレー・エキシビジョンセンター
主催:国際機関APO(アジア生産性機構)、マレーシア製造業連合会(FMM)、マレーシア生産性本部(NPC)
出展者数:76社・団体
来場者数:約12,000名
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