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審議会・研究会

ジョブカフェ準備委員会 第2回 議事要旨

開催日時:平成16年1月16日(金)10:00~12:00

開催場所:経済産業省 本館17階 第1共用会議室

議事次第
  1. 開会
  2. 議事
    (1)ジョブカフェの評価項目案について
    (2)若年産業人材育成事業の要望状況について(報告)
  3. 閉会
議事概要
  • 事務局より資料を説明。各資料説明後、各出席者によりフリーディスカッションを実施。
  • 議論の概要は以下のとおり。

(自由討議)

○ジョブカフェの評価項目案について
  • 年度毎の目標のみならず、若者自立・挑戦プランが想定している3年間の目標を設定 することも必要ではないか。
  • 利用状況や成果に関するデータを収集しておくことは、当面の事業の評価や3年後の 検討に資するものであり重要。利用者の年齢や性別と言った最低限必要な項目につい ては、共通した形で収集しておくべき。
  • 一方、こうした利用者に関するデータを収集することにより利用者数が減少するおそ れがある。調査対象者の範囲や調査事項などを工夫するとともに、調査目的を明確に することなどについて留意が必要。
  • 就職困難層に対する取組は重要であり、評価目標の設定を求めるべき。そうした観点 から、就職困難者についても長期失業者の就職率や就職困難者の利用率といった例を 示すべきではないか。
○若年産業人材育成事業の要望状況について(報告)
  • 産業振興は中期的な課題であるため、目標は短期的なものだけでなく中長期を見通し たものとすべき。
  • 本事業を成功させるためには、各地域に置いて産業ビジョンを明確に持つことが必要。
  • 産業振興と教育との連携がとれていないことが最も深刻な問題であり、選定基準のう ち「雇用対策と産業振興策、更には教育が十分に連携していること」を重視すべき。
  • 連携は重要であるが、何のための連携であるかを意識すべき。本事業は産業振興のた めのものであり、「若年者就業問題が地域の産業活力に影響を与えていること」を重視すべき。
  • 実効ある事業とするためには、民間企業の積極的な協力が不可欠。地域の産業界のキーマンの参画を得ることも有効。
  • 使われるサービスを提供するためには、利用者の視点も重視しながら運営主体を検討 すべき。そうした観点から、若者自身に役割を与える等、若者の参加を得ることも有効ではないか。
  • 予算は均等配分ではなく、メリハリをつけた方がよい。事業内容や3年後の展開の仕 方も見据えた予算の配分を行うべき。

(了)

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