産業構造審議会知的財産政策部会
技術情報の保護等の在り方に関する小委員会(第9回)−議事要旨
日時:平成21年2月6日(金)10:00〜11:20
場所:経済産業省本館17階第1特別会議室
出席者
委員:
土肥委員長、青木委員、安念委員、大澤委員、後藤委員、齋藤委員、大江代理、嶋津委員、末吉委員、鈴木委員、山委員、苗村委員、長沼委員、吉村代理、宝池委員、丸島委員、宮川委員、宮城委員、山口委員
オブザーバー:
内閣官房、法務省、警察庁
議事概要
- 事務局より意見募集の結果について説明があった。日本労働組合総連合会より労働者の保護についての意見表明があった後、事務局より当該意見に対する見解、および報告書(案)の修正案について説明があった。討議の後、報告書案の修正については座長に一任されることとなった。
【委員からの意見】
- 改正された際には、実際にどのような行為が違法になるのか、また、企業がどの水準まで管理すれば良いのか、といったことの指針を実務の状況に配慮しつつ明らかにして欲しい
- 従業員と事業者の関係に係るガイドラインについて普及・啓発をすることは大事である。
- 今回の改正は賛成であるが、これを実効あらしめるためには相当程度普及・啓発が必要である。
- 今回色々なところから出された意見の中身自体は今回の報告書に大分即したものである。
- 刑事訴訟の関係も、本来であればこの場で成案を見たかったが、法務省と共同で話が進んでいることは、大きな一歩である。
【その他:事務局より】
- 労働者の保護の強化に資するような法制度の運用を求める連合のご意見は当然であり、経済産業省としても、こうした趣旨を踏まえて法制度が適切に運用されるように周知活動を精力的に行ってまいりたい。
- 刑事訴訟手続きの在り方については、法務省と経済産業省の間で精力的な議論を続けて、一刻も早い成案を得たいと考えている。
- 報告書については、委員長と相談して、今日頂いた趣旨を踏まえて修正させて頂く。