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知財人材スキル標準
今般、知財関連人材の育成の一環として、知財人材に必要とされるスキルを明確化するため、「知財人材スキル標準」として取りまとめを行いました。
1.検討経緯
知的財産推進本部で決定された「知的財産推進計画2006」において、知財人材のスキルの明確化の重要性が提唱された。
当該提言を受け、特に「企業」における知的財産に関わる人材のスキルを標準化することを目的として検討を行い、「知財スキル標準」を作成した。
2.知財人材スキルの明確化のメリット
人材育成策を検討する上で、知財人材に求められるスキル(実務能力、経験など)を明確化されることにより、人材を必要とする側(企業等)にとっては必要な人材確保・育成を行う際の目安とすることが可能となり、各個人にとってはキャリア形成の目標の設定が可能となることが期待される。
3.知財人材スキル標準の概要
知財関連業務について、「職種」毎に分類した場合、業種や企業規模の大小等の違いにより、各職種で求められる業務が異なることから、「機能」毎に分類し、当該機能毎に必要とされる能力等について定義を行った。
また、具体的な使用方法等を紹介した取扱い説明書もあわせて作成を行った。
知財人材スキル標準
- スキル標準の概要・使い方(取扱説明書)(PDF形式:3.52MB)

- 知財機能チェックシート(PDF形式:12KB
、EXCEL形式:39KB
) - 知財スキル標準(本体カード) 全体(PDF形式:1.32MB
、EXCEL形式:797KB
)
- 戦略 : 8機能 × 3レベル
- 実行 : 53機能 × 5レベル
| サイクル | 創造 | 保護 | 活用 | |
|---|---|---|---|---|
| 機能 | ||||
戦略(1) |
企画・プロデュース(1.1.1) |
|||
| 実行 (2) 【PDF形式:1023KB 【EXCEL形式:767KB |
管理 (2.1) 【PDF形式:459KB 【EXCEL形式:300KB |
情報(2.1.1) |
||
人材(2.1.2) |
||||
法務(2.1.3) |
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リスクマネージメント(2.1.4) |
||||
予算(2.1.5) |
||||
アウトソーシング(2.1.6) |
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| 実務 (2.2) 【PDF形式:696KB 【EXCEL形式:487KB |
調査(2.2.1) |
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知的創造 A:研究開発 |
ブランド保護 A:商標権利化 |
契約 A:交渉 |
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創造支援 A:ブランド創出支援 |
技術保護 A:国内特許権利化 |
エンフォースメント A:侵害判定 |
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委託・共同研究 A:研究開発委託 |
コンテンツ保護 A:申請 |
価値評価 A:定量評価 |
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デザイン保護 A:意匠権利化 |
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※全体マップにおいて、機能は「戦略(1)」と「実行(2)」に大別されているが、両者の役割は若干異なるところがあり、そのためカード自体の構造も異なっている。
「知財スキル標準」におけるレベル設定
機能のうち、「戦略(1)」に関する部分については3段階、「実行(2)」に関する部分は5段階のレベル分けを行っている。
機能「戦略(1)」部分のレベル設定のイメージ

機能「実行(2)」部分のレベル設定のイメージ

報告書
○平成18年度
問い合わせ先
担当課:
経済産業政策局 知的財産政策室
連絡先:
(電話)03-3501-3752 (FAX)03-3501-3580
