| プロジェクト名 |
低床型コミュニティ電気バスの開発と『環境モデル都市』バス路線での実証モデル運行 |
| 実施地域 |
富山市 |
| プロジェクトの概要 |
富山市においてはマイカー利用を抑制するため、28路線のコミュニティバスが運行されているが、これらのバスからも年間約655トンの二酸化炭素が排出されており、新たな交通機関が求められている。そこで、路線運行に必要な航続距離を確保し、急速充電も可能な低床型の電気バスを開発し、『環境モデル都市』である富山市内にて実証モデルとして運行し、二酸化炭素排出抑制効果を検証する。
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-電動化ベース車両の低床型バス(ディーゼル車/定員30人程度)- 
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| 地域ぐるみの実証スキーム |
富山市においては「低炭素社会実現」に向け、「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」を基本方針として、公共交通の利用促進に加え、新エネルギーの導入などの施策が実施されている。これら施策の相乗効果を実現するため、地域の産業界・バス業界・自治体が連携協力し、高齢者も利用しやすい交通バリアフリー法に対応した路線バスの運行に適用できる低床型コミュニティ電気バスを開発する。
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| プロジェクトの目標 |
富山市で運行されている28のコミュニティバス路線全てを電気バスに転換した場合、二酸化炭素の排出量を年間655トンから、240トンへと削減させる。
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| 本プロジェクトのアピール |
富山市「環境モデル都市」事業の一環
富山市は市民の居住地域が広いため、移動の際のマイカーの依存度が高いことから、「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」を目指している。公共交通の利用が便利なちいきの人口を増やし、マイカーから公共交通への転換を行うことでCO2の削減を目指している。その公共交通の一つ路線バスを電気バスに転換することで、さらなるCO2の削減が期待できる。
バス運行事業者の参画とバス路線の実証で,実用性の高いバスを開発
地域住民の利用参加により,公共交通機関の利用意識の高揚も期待
電気バスのほか、LRT、電気ボートとともに低炭素社会を担う先進的な交通機関のを導入し、低炭素交通機関のショーケースの機能を担う。
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| 実施機関 |
<実施主体者> 北陸電力(株)、ジェイ・バス(株)、(株)東京アールアンドデー、富山地方鉄道(株)、富山ライトレール(株)、(株)まちづくりとやま
<協力機関>
富山市、富山運輸支局、富山日野自動車(株)
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| お問い合わせ先 |
北陸電力(株)技術開発研究所
TEL:076-441-4151(代表)
(運行開始予定は、H22.2〜)
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