ワシントン条約規制対象貨物の輸出手続き(METI/経済産業省)
経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

ワシントン条約規制対象貨物の輸出手続き

ワシントン条約規制対象貨物を輸出するために必要な手続きは次のとおりです。

下表にて附属書の別及び【輸出】又は【再輸出】(注)の別から該当するリンクをクリックし、申請書類を確認してください。

(注)
【輸出】   日本原産のものをはじめて輸出する場合
【再輸出】   既に輸入されている標本を輸出する場合

附属書 概要 分類 申請先
附属書Ⅰ 商業目的の国際取引は原則禁止されています。
例外的に、以下の場合は取引が認められますが、輸出の承認を受けなければなりません。
  • 学術研究目的のもの(事前の輸入許可証の取得も必要です)
  • 共同保護計画に基づくもの
  • 繁殖施設において人工繁殖したもの(動物にあっては登録した施設)
  • 条約適用前に取得したもの
  • サーカスなどの移動展示
【輸出】 【再輸出】 経産省
経産局(注)
附属書Ⅱ 目的にかかわらず取引が認められますが、輸出の承認を受けなければなりません。 【輸出】 【再輸出】 経産省
経産局(注)
附属書Ⅲ 掲載国原産(注) 輸出の承認は不要です。ただし、「輸出許可書」が必要ですので、その申請が必要です。 【輸出】 【再輸出】 経産省
非掲載国原産(注) 輸出の承認は不要です。ただし、日本原産の貨物の輸出については原産地証明書が必要ですので、商工会議所に原産地証明書を申請してください。 【輸出】 商工会議所
再輸出については「再輸出証明書」が必要ですので、その申請が必要です。 【再輸出】 経産省

※「取引停止勧告」にご注意ください。
ワシントン条約の下での決議や決定に基づき、常設委員会から特定の締約国に対して取引停止勧告が発出された場合、当該勧告に基づき貿易取引を自粛していただきますようお願いいたします。
取引停止勧告についてはこちら

(注)
「掲載国原産」:附属書Ⅲの種の名称に括弧書きで付記されている国を原産とする場合
「非掲載国原産」:附属書Ⅲの種の名称に括弧書きで付記されている国以外の国を原産とする場合
「経産局」:一部の植物(サボテン科全種、ユリ科アロエ属全種、サクラソウ科シクラメン属全種、ソテツ科全種(人工繁殖のもの)、ラン科全種(人工繁殖のもの)(※加工品を含む)の場合の申請先は経済産業局になります。

特例について

「携帯品」「職業用具」「引越荷物」「お土産品(附属書Ⅱのみ)」については特例が認められる場合があります。その場合は日本の輸出関係手続きは不要となります。ただし、輸入国においても同じ内容の特例があるか事前に確認して下さい。輸入国に特例が無い場合は輸出許可書なしでは輸入できません。

お問合せ先

経済産業省 貿易経済協力局 貿易管理部野生動植物貿易審査室 審査班
〒100-8901 千代田区霞が関1-3-1 (経済産業省本館14階西8)
Tel:03-3501-1723
Fax:03-3501-0997
電話対応時間
9:30-17:00(12:00~13:00の昼休みを除く)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.