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希少野生動植物の個体・卵・器官の輸出について

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号)第4条外部リンク第2項に規定する希少野生動植物種(同条第5項に規定する特定国内希少野生動植物種を除き、同条第4項に規定する国際希少野生動植物種にあっては、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令(平成5年政令第17号)別表第2外部リンクの表1に掲げる種に限る。)の同法第6条外部リンク第2項第三号に規定する個体及びその器官並びにこれらの加工品を輸出する場合は、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づき、経済産業大臣の承認が必要です。

対象品目

対象品目は、輸出貿易管理令別表第2外部リンクの37の項の中欄に掲げる種の保存法第4条外部リンク第2項に規定する希少野生動植物種(同条第5項に規定する特定国内希少野生動植物種を除き、同条第4項に規定する国際希少野生動植物種にあっては、施行令別表第2外部リンクの表1に掲げる種に限る。)の同法第6条第2項第三号に規定する個体及びその器官並びにこれらの加工品であり、次のものとします。

(1)

施行令別表第1外部リンク別表第3外部リンクに掲げる種を除く。)及び別表第2外部リンクの表1に掲げる種の個体

(2)

施行令別表第1の表1、同表の表2(別表第3に掲げる種を除き、鳥綱、爬虫綱、両生綱及び昆虫綱(キキンデラ・ボニナ(オガサワラハンミョウ)、プラテュプレウラ・アルビヴァンナタ(イシガキニイニイ)、ヘミコルドゥリア・オガサワレンスィス(オガサワラトンボ)、インドレステス・ボニネンスィス(オガサワラアオイトトンボ)、リノキュファ・オガサワレンスィス(ハナダカトンボ)及びリベルルア・アンゲリナ(ベッコウトンボ)を除く。)に係る部分に限る。)及び別表第2の表1に掲げる種の卵

(3)

上記(1)の器官(施行令の別表第4外部リンクの上欄に掲げる科の区分に応じ、それぞれ同表の中欄に定める器官をいう。)

(4)

上記(1)の加工品(はく製その他の標本(はく製として制作する過程のものを含む。)。)

(5)

上記(2)の加工品(標本)

(6)

上記(3)の加工品(施行令の別表第4の上欄に掲げる科の区分に応じ、それぞれ同表の下欄に定める物品をいう。)

(7)

種の保存法第5条第1項の規定に基づき、同条第4項の規定により公示された緊急指定種外部リンクの個体

(8)

施行令第2条外部リンク第一号の規定に基づき指定された卵

(9)

上記(7)、(8)の加工品(はく製その他の標本(はく製として製作する過程のものを含む。)。)

申請に必要な書類

番号 書類
(1)

輸出承認申請書 【2通】 様式PDFファイル 様式Wordファイル 様式一太郎ファイル 

(2)

輸出承認申請説明書(別紙様式) 【原本1通】 別紙様式Wordファイル 

(3)

輸出契約書又は輸出契約を証するに足る書類のいずれかの写し 【2通】

(4)

施行令別表第1(別表第3に掲げる種を除く。)に該当する貨物にあっては、施行令3条第1項第二号に規定する環境大臣の認定書 【原本及びその写し2通】

(5)

種の保存法第5条第1項に該当する貨物及び施行令別表第1(別表第3に掲げる種を除く。)に該当する貨物にあっては、同法第9条及び第12条第1項に違反しないことを証する書類(注1・注2) 【2通】

(6)

施行令別表第2の表1に該当する貨物にあっては、当該輸出が国際的に協力して学術研究又は繁殖をする目的でするものその他の特に必要なものであること及び当該輸出によって当該希少野生動植物の本邦における保存に支障を及ぼさないことを証する書類(注3) 【2通】

(7)

施行令別表第2の表1に該当する貨物にあっては、種の保存法第12条第1項に違反していないことを証する書類(注2) 【2通】

(8)

絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(以下「条約」という。)附属書Ⅰ又は附属書Ⅱに該当する貨物にあっては、条約に基づく日本国許可・証明(申請)書 【2通】

(9)

別表第2の43の項の中欄に掲げる貨物であって、種の保存法第4条第2項に規定する希少野生動植物種(同条第5項に規定する特定国内希少野生動植物種を除き、同条第4項に規定する国際希少野生動植物種にあっては、施行令別表第2の表1に掲げる種に限る。)の同法第6条第2項第3号に規定する個体及びその器官並びにこれらの加工品に該当する貨物にあっては、文化財保護法外部リンク(昭和25年法律第214号)に基づく輸出の許可を証する書類の写し 【2通】

(10)

その他特に必要と認められる書類

< 注意 >
注1

上記(5)に規定する種の保存法第9条に違反していないことを証する書類とは、同法第10条第5項及び第7項の規定により交付を受けた規制野生動植物の個体の捕獲に係る環境大臣の許可証の写しとし、当該許可証の写しの添付が難しい場合にあっては、当該個体を適法に取得したことを証する書類とする。

注2

上記(5)及び(7)に規定する種の保存法第12条第1項に違反していないことを証する書類とは、同法第13条第1項に定める希少野生動植物の個体等の譲渡し等について環境大臣の許可証の写しとし、当該許可証の写しの添付が難しい場合にあっては、当該個体を適法に取得したことを証する書類とする。

注3

上記(6)に規定する当該輸出が国際的に協力して学術研究又は繁殖をする目的でするものその他の特に必要なものであること及び当該輸出によって当該希少野生動植物の本邦における保存に支障を及ぼさないことを証する書類とは、次に掲げる事項について記載した書類とする。

1 申請者の住所及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者の氏名)
2 輸出しようとする個体等に係る次に掲げる事項
  1. 種名
  2. 生きている個体、卵、はく製、標本、個体の器官、個体の器官の加工品又はその他の個体等の区分
  3. 数量
  4. 所在地
3 輸出の目的
4 仕向地
5 輸出の相手方の住所及び氏名(相手方が法人の場合にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者の氏名)
6 輸送の方法(生きている個体の場合に限る。)
7 輸出の予定時期
8 輸出しようとする個体等を取得した経緯
9 輸出した個体を飼育培養しようとする場合にあっては、その場所の所在地、飼育培養施設の規模及び構造
10 輸出の目的を達成した後の個体等の取扱い
注4

原本については、内容確認の後申請者に返却する。

注5

条約附属書Ⅰ又は附属書Ⅱに該当する貨物にあっては、本申請と併せ、「絶滅のおそれのある野生動植物等に係る輸出許可書の申請手続等について(昭和55年11月1日付け55貿局第398号・輸出注意事項55第17号。以下「輸出許可書の申請手続等」という。)PDFファイル」に従い、条約に基づく輸出許可申請の手続きを行うこと。

輸出の承認

輸出の承認は、当該申請が上記3に従って行われたものであることを確認し、次のすべてに該当する場合に限り行うものとする。

  1. 種の保存法第5条第1項に該当する貨物及び施行令別表第1(別表第3に掲げる種を除く。)に該当する貨物にあっては、同法第9条及び第12条第1項に違反していないこと又は、施行令別表第2の表1に該当する貨物にあっては、同法第12条第1項に違反していないこと。
  2. 輸出が国際的に協力して学術研究又は繁殖をする目的でするものその他特に必要なものであること。
  3. 輸出によって当該希少野生動植物種の本邦における保存に支障を及ぼさないこと。
  4. 条約附属書Ⅰ又は附属書Ⅱに該当する貨物にあっては、輸出許可書の申請手続等のⅢの1の(3)に定める要件の全てを満たすこと。

制度概要・関係法令等

お問合せ先・申請先

申請方法

窓口申請
受付期日 毎週月曜日~金曜日(ただし、行政機関の休日(行政機関の休日に関する法律外部リンク第1条第1項各号に掲げる日)を除く)
時間 AM10:00~11:45,PM1:30~3:30
窓口 経済産業省本館14階西8
郵送申請
送付先 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1  経済産業省貿易経済協力局貿易管理部野生動植物貿易審査室
注意事項 郵送申請の際は、切手を貼った返信用封筒(返信先記載済)を同封してください。申請書類の 発送及び返信用封筒は簡易書留・書留等を利用してください。郵送途中の紛失等に関しては、当方として一切責任を負いかねますので、ご了承ください。

お問合せ先

経済産業省 貿易経済協力局 貿易管理部野生動植物貿易審査室
TEL:03-3501-1723
FAX:03-3501-0997

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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