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  ○イノベーション・スーパーハイウェイ構想について 

   ・「イノベーション・スーパーハイウェイ構想」とは?

     科学技術創造立国の実現に向けて、イノベーション(注1)を創出する仕組みを強化する

   ため、(1)双方向の知の流れの円滑化、(2)異分野の融合、(3)出口(価値創造)との効果

   的なつながりの構築を推進するもので、「経済成長戦略大綱(注2)と、「新経済成長戦略

    (注3)において提唱されています。

    → イノベーション・スーパーハイウェイ構想の概念図   (PDF  1枚)

      

    (注1)「イノベーション」・・・単に「技術革新」と訳されることが多いが、技術革新に留まらず、広く経済活動全般

                     において、新しい方法を取り入れて革新していくこと。

                    経済学者のシュンペーターは、イノベーションの類型を次の5つとしている。

                    《 新製品の開発、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、

                      新組織の形成 》

 

    (注2)「経済成長戦略大綱」・・・人口減少が本格化する2015年度までの10年間に取り組むべき施策について、

                       財政・経済一体改革会議でとりまとめたものであり、経済と財政の一体的な改革

                       を進めるに当たって、歳出・歳入一体改革と並ぶ車の両輪として、政府・与党の

                       最優先課題と位置づけられている。

                       「イノベーション・スーパーハイウェイ構想」は、第1「国際競争力の強化」 1.

                       「我が国の国際競争力強化」 (1)「科学によるイノベーションを生み出す仕組み

                       の強化」で提示されている。

                       (参考)http://www.meti.go.jp/topic/data/e60713aj.html

  

                     

   (注2)「新経済成長戦略」・・・「国際競争力の強化」と「地域経済の活性化」を二本柱とし、継続的に人口が減少

                      するという逆風下における「新しい成長」の方向性を示したもので、経済産業省

                      産業構造審議会新成長政策部会で取りまとめられた。

                      「イノベーション・スーパーハイウェイ構想」は、第2章「国際競争力の強化」

                      (国際産業戦略) 第2節「世界のイノベーションセンター」 1.「イノベーションの

                      加速化」で提示されている。

                      (参考)http://www.meti.go.jp/press/20060609004/20060609004.html