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グループ属性・エリア情報抽出技術
ユーザのグループと、ユーザによる環境の利用の仕方が 「見える化」できます。技術の概要
個人情報の利用を極力抑えた形で、特定の空間内における 不特定の人のグループ属性と、グループによるエリア内の 動き方を分析できます。従来、複合商業施設や店舗等において、施設利用者による施設の 利用の仕方を施設側が把握するためには、アンケートや口 コミ情報等の情報源に依存せざるを得なかったため、完全 には把握しきれず、施設側は一方的なレコメンド情報を 提供することに留まっていた。
それに対し、個人や団体などのグループによって施設が実 際どのように利用されているかを把握可能となることによって、 来訪者のプロファイルを事前に入手することなく、 グループ属性に応じたレコメンドの提供が可能となる。
技術の特徴
グループ属性抽出技術 ・・・①
特定空間における人の位置情報を時系列で把握することが 可能である。各IDの位置情報の変化(時系列情報)からグルーピングする ことが可能である。
従来は連続した位置追跡が困難であった人同士が近距離ですれ違う場合や 人の行動が複雑になる店舗内においてもグルーピングが可能である
エリア情報抽出技術 ・・・②
特定空間内を区分した上で、属性が付与されたグループの 移動状況から、空間内の特性を把握することが可能である。期待される応用分野
応用分野(その1)
複合商業施設や店舗等において、ユーザのグループ属性情報 (何人で構成されているか)を推定することで、ユーザへの 店舗・商品等のレコメンデーションサービスを実現する。施設内の利用方法(グループの種類・混み具合・歩きやすさなど)を 反映したナビゲーションを行うことが可能である
応用分野(その2)
顧客の店舗・施設の利用情報を取得・分析することにより、 施設の配置や販売時間等の経営方法を検討するための 情報提供 サービスを実現する。エリア情報により、ユーザがどのように複合商業施設を利用 しているか把握可能である
単純な人数ではなく、グループの訪問頻度を把握可能である
本技術の仕様
| 名称 | グループ属性・エリア情報抽出技術 |
| 機能説明 | エリア内のグループによる利用のされ方(人の動き方)を 分析するために、人々の移動軌跡から同一グループの属性を推定 します。 |
| 入出力 | 入力:人々の移動軌跡を表すテキストデータ(CSV形式) 出力:グループ属性推定結果テキストデータ(CSV形式) |
| 内部利用データ | グループ属性推定の条件設定ファイル(テキスト)が必要。 |
| 利用形態 | 実行ファイル(Windowsプログラム または Macプログラム) |
| 利用プロトコル | - |
| 入力仕様 | テキストデータ(CSV形式) |
| 出力仕様 | テキストデータ(CSV形式) |
| 稼働環境 | Windows XP SP2 または Mac OS X 10.5 |
| 利用条件 | メンバーページまでお問い合わせください。 |
| サンプル等 | 移動軌跡サンプルデータでお試しいただけます。 |
| 外部サイトの情報 |
移動軌跡取得システム(人物・位置行動計測システム(IRC-LRF-1))のご紹介 ↑株式会社ATR-Promotions の製品紹介ホームページに飛びます |
| 活用事例 | 個人情報の利用を極力抑えた形での人に合わせたサービスとして、商品・店舗・
移動経路などのリコメンデーションサービスに利用できます。 また、店舗や施設の利用者(顧客)の動きを把握(マーケティング)に利用することが できます。 |
| 連絡先 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 irc-contact@atr.jp |
| サポート内容 | なし |
| 開発者 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 |
| キーワード | 移動軌跡、グループ推定、エリア情報抽出 |


