経済産業省
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攻めのIT活用指針

 近年、ITの高度化が進展し、かつてないほどにIT製品やシステム及びサービスが充実し、多様なツールが提供されています。米国などで高い収益を上げている企業では、ITの活用による企業の製品・サービス開発強化やビジネスモデル変革を通じて新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化を目指す、いわゆる「攻め」のIT経営を積極的に行っているとされています。しかし、我が国企業のIT投資においては、依然として、その目的が社内の業務効率化・コスト削減を中心とした「守り」に主眼が置かれる場合が多い状況にあると考えられます。
 経済産業省では、こうした「攻め」のIT経営を我が国の中小企業において促進させるため、有識者を集めた「攻めのIT導入指針策定委員会」において、中小サービス業を含む我が国の中小企業における生産性向上に向けたIT導入及びその活用の方向性を示す「攻めのIT活用指針」を策定しました。
 本指針では、「新規事業への進出」「販売チャネルの創出」など、中小企業がITを活用することにより達成したい各事項について「攻めのIT活用のねらい」として分類を行っています。各項目の中では、中小企業がITを導入する以前の状況を「導入前の状況例」として例示し、この段階から、導入するITの活用レベルに応じて、「置き換えステージ」「効率化ステージ」「競争力強化ステージ)」として、その発展度合いを示す尺度にあわせたITの適用事例を示しています。

    攻めのIT活用の段階

 
 ITを活用した売上向上等を検討されている中小企業におかれましては、自社が目指すべきIT活用の方向性や具体的手法を確認するために、当指針をご参考下さい。
 


お問合せ先

攻めのIT活用指針について
 
商務情報政策局 情報処理振興課
 電話 03-3501-2646
 
 

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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