
2006年1月にIT戦略本部から公表された「IT新改革戦略」、「重点計画2006」では、2010年までに世界トップクラスの「IT経営」の実現を目標に掲げました。経済産業省では、企業経営へのITの高度な活用を目指す企業への普及・啓蒙活動の一環として、2006年10月に開催された情報化月間で「IT経営」をテーマと定め、日本各地で講演会を行いました。
中でも、10月2日に開催された「スーパーCIOに聞くIT経営戦略」では、コーディネータにガートナージャパン株式会社代表取締役社長の日高信彦氏、パネリストとして遠藤紘一氏(株式会社リコー取締役専務執行役員)、木内里美氏(大成建設株式会社社長室理事・情報企画部長)、池原進氏(日興シティグループ証券株式会社情報システム本部長)をお迎えして、CIO(チーフインフォメーションオフィサー、情報統括役員)というお立場から、企業経営とITをテーマにフリートークを頂きました。
経験に裏打ちされたお話しは非常に示唆に富む内容であり、これからIT経営を目指す多くの企業の参考となると考えられるため、5回に分けて内容の紹介を行って参ります(2006年10月)。
コーディネータ
ガートナージャパン株式会社
代表取締役社長
日高信彦氏
パネリスト
大成建設株式会社
社長室理事
情報企画部長
木内里美氏
日興シティグループ
証券株式会社
情報システム本部長
池原進氏