1.高度IT人材に求められる能力の「見える化」を図る!
情報処理技術者試験は、情報処理技術者の育成・確保の一環として、昭和45年から「情報処理の促進に関する法律」(旧名称「情報処理振興事業協会等に関する法律」)に基づく国家試験として実施しており、試験事務(願書受付、試験実施等)はIPA/情報処理技術者試験センターにおいて実施しております。
現在、試験制度改定に伴う省令改正に伴い、平成21年度春期試験より新試験制度の下、実施しています。
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我が国IT産業及びITユーザー産業が高付加価値なITサービスを提供するため、IT人材及び人材育成者が広く活用できる客観的な人材育成関連ツールの高度化・普及するための環境整備を行います。
我が国が国際競争力を維持・強化していくために必要な高度IT人材を育成するため、人物像とその保有すべき能力や果たすべき役割(貢献)の観点から各種スキル標準を整理した共通の人材育成・評価のための枠組みとして「共通キャリア・スキルフレームワーク」を平成20年10月に策定しました。
「ITスキル標準(ITSS)」は、IT関連サービスの提供に必要な実務能力を明確化・体系化した指標として、平成14年12月に経済産業省が策定・公表しており、ITサービスプロフェッショナルを育成・教育のために有用な共通枠組みとして広く提供しています。
2.産学連携によるワンストップ育成スキームの確立を目指す!
産業界と教育界における機能的連携の促進等を通じて、IT人材の育成に高い効果を持つ従来にない実践的な教育・研修のあり方を確立していきます。
≫ 第1部:産学協同実践的IT教育促進事業報告書
事業報告書(本編)
事業報告書(資料集)
再委託先報告書
01 02 03 04 05 06 07 07-2 08 09 10
≫ 第2部:フォローアップ調査報告書
≫ 第3部:共通基盤整備報告書(産学レポート)
産学レポート本編
産学レポート資料集
第一章 第二章 第三章 第四章 第五章
3.クリエイティブなITサービスを具現化するIT人材を発掘&育成!
経済産業省では、文部科学省と協力し平成20年度に高等学校等における情報教育の実態調査を行いました。
将来、IT人材として期待される若い世代に対し、技術習得の励みとなるような目標の提示及びプログラマとしての「才能の芽」の発掘を目的とし、1979年より、20歳以下の若者の作成した作品を対象としたコンテストを実施しています。
40年以上の歴史と延べ1,500万人が申し込んだ実績を誇る我が国の情報処理技術者試験及びスキル標準をアジアなどへ展開することによって、グローバル社会に対応した高度IT人材の育成・人材の流動化を推進しております。
常に技術革新によるパラダイムシフトが起こるIT産業を迅速かつ的確に捉え、我が国のIT人材の変化について他産業や国際的な視点といった多角的なアプローチから育成施策を推進しております。
○ ITスキル標準に沿ったIT人材の給与構造に関する調査研究 (H16.3)