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 IT人材の育成
 社会経済全体におけるIT利用の拡大及びIT産業全体に占めるソフトウェアやサービスによる付加価値の増大につれ、単なるITの使い手としてのみならず、価値創造者としての高度IT人材育成の必要性が増大しています。
 知識経済の先頭を走るIT産業の競争力強化を図るため、経済産業省では、ITサービスの実務能力を明確化・体系化した指標(ITスキル標準)の普及や、情報処理技術者試験の実施、戦略的な観点から企業経営者にITの活用を立案できる人材の利用促進、また特に近年重要性が増大しているセキュリティ技術者の育成のための各種施策を実施しています。
お問い合わせ/情報処理振興課 03-3501-2646
経済産業省の取り組み
1.高度IT人材に求められる能力の「見える化」を図る!
・情報処理技術者試験の実施
スキル標準の高度化・普及に向けた取組
2.産学連携によるワンストップ育成スキームの確立を目指す!
3.クリエイティブなITサービスを具現化するIT人材を発掘&育成!
・セキュリティキャンプ
4.我が国発のIT人材育成を通して国際的なイニシアティブを発揮!
5.和製IT人材がグローバルな潮流を牽引!
注目情報セキュリティキャンプ2013応募者募集を開始しました!
注目情報IT人材白書2013が発刊されました!

1.高度IT人材に求められる能力の「見える化」を図る!

情報処理技術者試験の実施

 情報処理技術者試験は、情報処理技術者の育成・確保の一環として、昭和45年から「情報処理の促進に関する法律」(旧名称「情報処理振興事業協会等に関する法律」)に基づく国家試験として実施しており、試験事務(願書受付、試験実施等)はIPA/情報処理技術者試験センターにおいて実施しております。

  現在、試験制度改定に伴う省令改正に伴い、平成21年度春期試験より新試験制度の下、実施しています。

pdf 概要資料(PDF:202KB)
 LINK ≫・IPA/情報処理技術者試験センター
情報処理技術者試験に関するご注意
 ITパスポート試験普及協議会について
 経済産業省は、ITの基礎的知識を測る国家試験である「ITパスポート試験」の普及を図るため、産業界及び教育界の団体の長等を発起人とする「ITパスポート試験普及協議会」(事務局:独立行政法人情報処理推進機構(IPA))を発足することとし、平成21年10月1日に発足式を開催しました。
  LINK ≫【報道発表資料】ITパスポート試験普及協議会の発足について
  LINK ≫IPA/ITパスポート試験普及協議会について
情報処理技術者試験のコンピュータ化について
 経済産業省は、情報処理技術者試験のうち受験者の裾野が広く基礎的なレベルであるITパスポート試験に国家試験では初の試みとなるパソコンを用いた試験(CBTの導入)について、平成23年11月から実施することを決定しました。
  LINK ≫【報道発表資料】情報処理技術者試験のコンピュータ化について
  LINK ≫IPA/ITパスポート試験へのCBT方式導入に向けたリハーサル試験の実施について(終了しました)
 情報処理技術者試験の特区における特例措置の全国展開について
 ● 平成22年10月 1日施行 特区の全国展開化※)に伴う省令改正
pdf 概要資料(PDF:156KB)
○ 上記省令改正に伴いIPAにて平成22年2月9日に「特区における講座開設事業の全国展開化について」の説明会を実施しました。
 LINK ≫IPA/情報処理技術者試験センター特区説明会
※)基本情報技術者試験は、構造改革特区法に基づき特区に認定された地域で、かつ特区講座の認定をうけた認定講座を修了した受講生が講座修了認定後1年以内に本試験を受験する場合に限り、本試験の一部が免除になる特例制度を設けておりましたが、情報処理技術者試験規則等の改正を行い平成22年10月1日より、特例措置が受けられる地域を全国的に実施することとします。   
  LINK ≫内閣官房構造改革特別区域推進事務局
 情報処理技術者試験のアジアへの普及について

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スキル標準の高度化・普及に向けた取組

 我が国IT産業及びITユーザー産業が高付加価値なITサービスを提供するため、IT人材及び人材育成者が広く活用できる客観的な人材育成関連ツールの高度化・普及するための環境整備を行います。

 共通キャリア・スキルフレームワークの策定

    我が国が国際競争力を維持・強化していくために必要な高度IT人材を育成するため、人物像とその保有すべき能力や果たすべき役割(貢献)の観点から各種スキル標準を整理した共通の人材育成・評価のための枠組みとして「共通キャリア・スキルフレームワーク」を提供しています。

 LINK ≫・共通キャリア・スキルフレームワーク
 ITスキル標準

  「ITスキル標準(ITSS)」は、IT関連サービスの提供に必要な実務能力を明確化・体系化した指標として、平成14年12月に経済産業省が策定・公表しており、ITサービスプロフェッショナルを育成・教育のために有用な共通枠組みとして広く提供しています。

 LINK ≫ITスキル標準
 情報システムユーザースキル標準
    「情報システムユーザースキル標準(UISS)」は、ITユーザー企業における情報システムの企画、構築、運用などの機能の最適配置及びこれに必要になってくる人的資源の把握と的確な人材育成のため、平成18年6月に策定・公表しております。
 LINK ≫情報システムユーザースキル標準
 組込みスキル標準
   組込みソフトウェアの開発力強化のために「人材の育成」や「人材の有効活用」を図るべく「組込みスキル標準(ETSS)」を指針として策定しました。
 LINK ≫組込みスキル標準
 スキル標準の国際動向について

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2.産学連携によるワンストップ育成スキームの確立を目指す!

 産業界と教育界における機能的連携の促進等を通じて、IT人材の育成に高い効果を持つ従来にない実践的な教育・研修のあり方を確立していきます。

 産学人材育成パートナーシップ情報処理分科会
  産業界と教育界が、将来に向けて育成することが必要な人材像を共有し、それぞれの立場で、人材育成や能力発揮に向けた取組を強化するとともに、人材育成における横断的課題や業種・分野的課題等について幅広く対話を行い、具体的行動につなげる場として、平成19年10月に「産学人材育成パートナーシップ」が創設されました。 
   これを受けて、IT分野において求められる人材像についての共通認識の醸成と産学の取り組むべき課題についての整理を実施するため、平成19年11月に「情報処理分科会」を設置しました。
 
 LINK ≫産学人材育成パートナーシップ
 LINK ≫IPA/産学人材育成パートナーシップ情報処理分科会
 (参考)これまでの産学連携によるIT人材育成事業について
○ 平成21年度産学連携人材育成事業(IT人材育成強化加速事業)(H22.3)
○ 平成22年度産学連携人材育成事業(IT人材育成強化加速事業)(H23.3)
○ 平成23年度産学連携人材育成事業(平成23年度高度IT人材キャリア形成支援計画策定事業)(H24.3)
○ 産学協働実践的IT教育促進事業成果報告書 (H18.3

      ≫ 第1部:産学協同実践的IT教育促進事業報告書  

        pdf 事業報告書(本編)

        pdf 事業報告書(資料集) 

        pdf 再委託先報告書

        01pdf  02pdf  03pdf  04pdf  05pdf  06pdf  07pdf 07-2pdf 08pdf  09pdf  10pdf 

      ≫ 第2部:フォローアップ調査報告書pdf 

      ≫ 第3部:共通基盤整備報告書(産学レポート)  

        産学レポート本編 pdf

        産学レポート資料集

          第一章pdf 第二章pdf 第三章pdf 第四章pdf 第五章pdf

○ 教育訓練システム開発・実証成果報告書 (H17.3
      ≫ 報告書(H17.3)
○ 地域人材育成施策 (H17.3
      ≫ 報告書(H17.3)
○ ITサービス人材教育訓練基盤状況調査報告書 (H17.3
   pdf 報告書(PDF:1559KB)
○ 産学協同実践的IT教育訓練支援事業 (H17.1)
 地域ITプロフェッショナル人材育成基盤構築支援事業 (H16.10)
○ 高度IT人材育成システム開発事業 (H16.3)
 大学におけるIT教育実態調査報告書-情報系学科卒業生の視点 (H16.3)
     pdf   報告書(PDF:2049KB)
 大学における産学連携情報処理教育の現状に関する調査報告書 (H16.3)
     pdf   報告書(PDF:1141KB)

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3.クリエイティブなITサービスを具現化するIT人材を発掘&育成!

 高等学校における教科「情報」について

   経済産業省では、文部科学省と協力し平成20年度に高等学校等における情報教育の実態調査を行いました。

 LINK ≫高等学校等における情報教育の実態調査実施報告書
 セキュリティキャンプ
   高度IT人材の早期発掘と育成に向けて、情報セキュリティに関する高い意識と技術力を持った人材の発掘と育成を行うべく、22歳以下の若者を対象に、合宿形式での講習会を実施いたします。

詳細は、公式ホームページを参照ください。
 LINK ≫セキュリティキャンプ2013オフィシャルHP
 U-20プログラミングコンテスト

  将来、IT人材として期待される若い世代に対し、技術習得の励みとなるような目標の提示及びプログラマとしての「才能の芽」の発掘を目的とし、1979年より、20歳以下の若者の作成した作品を対象としたコンテストを実施しています。

 LINK ≫第33回U-20プログラミングコンテストオフィシャルHP
 未踏事業
   「未踏IT人材発掘・育成事業」は、IT技術を駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(スーパークリエータ)を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(PM)のもとに発掘育成いたします。
 LINK ≫・IPA未踏IT人材発掘・育成事業
4.我が国発のIT人材を通して国際的なイニシアティブを発揮!

 40年以上の歴史と延べ1,500万人が申し込んだ実績を誇る我が国の情報処理技術者試験及びスキル標準をアジアなどへ展開することによって、グローバル社会に対応した高度IT人材の育成・人材の流動化を推進しております。

 情報処理技術者試験のアジア展開について~アジア各国の試験制度との相互認証~
   経済産業省では、1969年創設以来40年以上の歴史を持つ我が国の情報処理技術者試験の経験・ノウハウを活用して、アジア各国(インド、シンガポール、中国、韓国、台湾、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの11ヶ国・地域)の試験制度と相互認証を行っています。
 LINK ≫IPA/情報処理技術者試験の海外との相互認証について
 アジア6か国でのITパスポート試験の導入
   日本の試験を移植して自国の試験制度を構築した国(フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴル)は平成1711月にアジア共通統一試験を実施するための協議会ITPECを結成しており、ITパスポート試験については平成22年春にトライアル導入、秋に本格導入をする予定となっています。
 アジアにおけるIT人材育成支援政策について
 経済産業省では、IPAの他、技術協力課のODA事業の元、AOTSやJODC、JETROとも連携しアジアにおける情報処理技術者試験の普及、IT人材育成及びITスキル標準の導入等の支援を行っています。
 LINK ≫財団法人外技術者研修協会(AOTS)
 LINK ≫財団法人海外貿易開発協会(JODC)
 LINK ≫日本貿易振興機構(JETRO)
  さらに、ITの活用によりアジア域内におけるシームレスな生産・流通ネットワーク及び消費市場の高度化・活性化を図るべく、日本主導によるじアジア域内協力を実施し、「アジア知識経済化イニシアティブ」を実現するための支援の一つであるIT人材育成について以下の委託事業を実施しています。
pdf平成21年度アジア域内の知識経済化のためのIT活用等支援事業(アジア諸国におけるITパスポート試験導入促進に関する広報事業)事業報告書(PDF:20,093KB)
pdfITパスポート試験パンフレット(日本語版表)(PDF:5,317KB)
pdfITパスポート試験パンフレット(日本語版裏)(PDF:851KB)
pdfITパスポート試験パンフレット(英語版表)(PDF:5,970KB)
pdfITパスポート試験パンフレット(英語版裏)(PDF:787KB)
pdf平成22年度アジア域内の知識経済化のためのIT活用等支援事業(アジア諸国におけるITパスポート試験導入促進に関する広報事業)事業報告書(PDF:4,530KB)
pdf平成21年度アジア域内の知識経済化のためのIT活用等支援事業(ブリッジSE育成研修事業)事業報告書(PDF:27,544KB)
pdf平成22年度アジア域内の知識経済化のためのIT活用等支援事業(ブリッジSE育成研修事業)事業報告書(PDF:4,992KB)
 スキル標準の国際的動向について
  我が国において大企業を中心に広く利用されているスキル標準をアジアへ展開することによって、効率的かつ信頼性の高いアウトソーシングの実現を推進しております。
 

 

5.和製IT人材がグローバルな潮流を牽引!

 常に技術革新によるパラダイムシフトが起こるIT産業を迅速かつ的確に捉え、我が国のIT人材の変化について他産業や国際的な視点といった多角的なアプローチから育成施策を推進しております。

 「IT人材白書」の発刊について
  ITの急速な発展と利用の拡大といった環境の変化を客観的に捉えるため、IT人材の偏在状況やオフショア活用状況および産学におけるIT教育の状況など、IT人材に関わる市場動向を多面的、横断的に把握するために毎年IT人材白書を発刊しております
 LINK ≫IPA/IT人材白書
 専門家コミュニティ活動支援について
  高度な知識・技能を兼ね備えたIT人材が企業の枠を超えて、若い世代に向けたモデルキャリアの開発や国際活動等を促進するコミュニティ活動を推進するために、特に功績を挙げられた方々に対して経済産業省より感謝状を贈呈しております。
 LINK ≫2009年度
 LINK ≫2008年度
 (参考)これまでのIT人材調査事業について
○ IT人材実態調査 (H18.3
    ≫  表紙・目次(PDF:34KB)
        ≫  第1部(PDF:568KB)
        ≫  第2部(PDF:234KB)
        ≫  第3部(PDF:505KB)
○ 地域IT企業人材育成実態調査 (H18.3)
    ≫ 報告書
○ 地域IT企業人材育成実態調査 (H16.2
    ≫ 報告書
○ 地域ITサービス人材動向を取り巻く諸要因と影響に関する調査研究報告書 (H17.3)
    ≫ 報告書
○ ITスキル標準に沿った業務経歴書・面接によるスキル評価手法の調査研究 (H16.3
    ≫ 報告書
○  ITスキル標準を活用した人材育成のあり方に関する調査研究 (H16.3
    ≫ 報告書

○ ITスキル標準に沿ったIT人材の給与構造に関する調査研究 (H16.3

    ≫ 報告書
○ 我が国ITサービス市場に関するスキル動向等調査研究報告書 (H15.2
    ≫ 報告書
 (参考)産業構造審議会における議論について
「-次世代高度IT人材像、情報セキュリティ人材、今後の階層別の人材育成-」(産業構造審議会情報経済分科会人材育成ワーキンググループ報告書)詳細
 

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