経済産業省
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違法・有害情報フィルタリングについて

インターネットの普及により私達の生活がより豊かになる一方で、違法・有害情報に遭遇する機会も増えており、青少年がこうした情報に触れたり、これをきっかけとして犯罪に巻き込まれたりするなどの問題が発生しています。

こうした違法・有害情報への有効な対応策の一つとして、「フィルタリング」があります。フィルタリングソフトやサービスを利用することで、違法・有害サイトへのアクセスを利用者側で自主的に制限することができます。経済産業省では、フィルタリングに用いる、インターネット上の多様なコンテンツに対応した格付け基準の策定や、民間企業等との協力の下での普及啓発を進め、安心・安全なインターネットの利用を推進しています。

保護者・青少年の皆様へ

インターネット利用に当たっての成長段階ごとの注意事項

インターネットの利用にはその自由度ゆえのリスクも伴うため、発達途上にある青少年が必要なリテラシーを身につけながらインターネットを利用できるよう、成長段階に応じた適切な利用環境を整えることが重要です。
経済産業省では、未就学児・小学生・中学生・高校生の各段階において、青少年にインターネットを利用させるに当たって保護者が留意すべき事項を取りまとめた啓発資料を作成しています。

フィルタリングの利用

民間事業者から無料で提供されているフィルタリングソフトがありますので、御活用ください。

SNS等のCGMサイトへの対応策

書き込み可能なCGMサイトを中心とした昨今の青少年インターネット利用実態を踏まえ、青少年の安全なインターネット利用環境の整備を目指して、保護者や教育関係者、業界団体、インターネットサービスプロバイダなどの関係者に望まれる取り組みについて取りまとめました。

☆保護者の皆様には、以下の対応をお勧めします☆

フィルタリングその他のソフトウェアの利用や、第三者機関等の情報を活用することによる

  • CGMサイトで提供されているサービス内容や各機能に応じたリスクの認識
  • 子どものネット活用能力の認識
  • 子どもが閲覧してよい範囲の決定

詳細は、以下のリンク先をご覧ください。

事業者の皆様へ

望ましいフィルタリング提供のあり方についての判断基準

インターネットに接続可能なゲーム機やテレビの利用が拡大するなど、青少年のインターネット利用環境が変化を続ける中、経済産業省では、平成22年度のレイティング/フィルタリング連絡協議会の研究会で、関係事業者がどのように連携してフィルタリングを提供するのが望ましいかを整理し、法の趣旨を踏まえた望ましいフィルタリング提供のあり方についての判断基準(以下、「判断基準」とする。)を策定しました。

青少年によるインターネット利用状況調査

日々変化する青少年のインターネット利用動向を踏まえた望ましいフィルタリング提供のあり方の検討に資するべく、青少年によるインターネット利用状況についての調査を、上記「判断基準」を踏まえて実施しました。

レイティング基準の策定

経済産業省の委託事業として、インターネット協会が事務局となり、有識者や関連事業者、PTA代表等からなる研究会を設置し、インターネット上の多様なコンテンツの中で、青少年の健全な育成のためにアクセス制限(フィルタリング)することが望ましいものについて、その有害性等に応じて分類するための格付け基準を策定しました。

違法有害情報対策関係者への精神ケア

違法・有害情報を特定・選別する業務に従事する皆様の精神的ケアの在り方や、PTSD予防のためのチェックリストをとりまとめています。

フィルタリング推進機関の登録

青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(平成20年6月)に基づき、フィルタリング推進業務を行う者は総務大臣及び経済産業大臣の登録を受けることができます。

お問合せ先

商務情報政策局 情報経済課
電話:03-3501-0397

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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