経済産業省
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第2回植物工場デモンストレーション施設

栽培環境を人工的に制御し、季節・天候に左右されずに野菜を安定生産「完全人工光型植物工場」を経済産業省別館ロビーに設置

経済産業省では、消費者、事業者、自治体関係者等への「植物工場」の普及・広報の一環として、平成21年5月26日(火)から10月23日(金)までの間、経済産業省庁舎別館1階ロビーに「完全人工光型植物工場」のデモンストレーション施設を設置しておりました。

概要

経済産業省は、消費者、事業者、自治体関係者等への「植物工場」の普及・広報の一環として、本年5月26日(火)から、経済産業省庁舎別館ロビーに「完全人工光型植物工場」のデモンストレーション施設を設置しています。

このモデル施設を当省において広く紹介する機会を通じて、最先端技術による農業生産へのご理解を深めて頂ければ幸いです。

施策の背景

経済産業省では、地域活性化戦略の一環として、農業の高度化を産業技術面から支援する『農商工連携』を推進し、各種支援策を進めております。(「新経済成長戦略の改訂とフォローアップ」(平成20年9月閣議決定))

その一環として、光・温湿度・培養液等の環境条件を人工的に制御し、季節・天候に左右されず自動的に連続生産を行う「植物工場」は、我が国の農産物供給の将来を担うものとして期待されています。

植物工場の特徴

  • 自然条件の制約が少ないため、一定品質・一定量の安定供給が可能
  • 環境制御により、葉菜類(レタス等)であれば20毛作程度が可能
  • 多段栽培により、小スペースでも大量生産が可能
  • 農薬等は一切利用しない無農薬栽培の実現が可能
  • 生産履歴の管理が容易であるため、トレーサビリティが向上

など

 その中でも「完全人工光型植物工場」は、温湿度、光強度等を植物生産に最適な値に制御することが容易であり、また、完全密閉により害虫等の混入がなく無農薬栽培の実現が容易です。

デモンストレーション施設の概要

【植物工場の外観】 【施設内部】
 
【単段式栽培ベッド】 【多段式栽培ベッド】
 
【施設概要】

※トマト、レタス、ハーブ等を栽培しています。

設置場所

経済産業省別館1階ロビー(中庭側)に設置
※すでに撤去を完了しております。

見学について

 デモンストレーション施設はすでに撤去を完了しております。見学会の開催もございませんので、ご注意ください。
 これから年度末にかけて、全国各地に多様な植物工場のモデル施設を設置し、見学会やセミナー等を開催します。
 モデル施設の設置場所・期間等の詳細につきましては、各経済産業局及び沖縄総合事務局にお問い合せください。

その他

お問い合わせ先

植物工場全般に関すること
地域経済産業グループ 地域経済産業政策課
電話 03-3501-1697(直通)
FAX 03-3580-6389

デモンストレーション施設に関すること
地域経済産業グループ 地域経済産業政策課
電話 03-3501-1677(直通)

最終更新日:2009年10月28日
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