1. 審査委員会

「ネットKADEN 2007」の開催にあたり、各方面から広範な助言をいただくため、有識者による「ネットKADEN 2007 審査委員会」を組織します。審査は「ネットKADEN 2007 審査委員会」が審査基準に基づき、厳正に行います。

審査委員長

國領 二郎(慶應義塾大学 教授)

審査委員

戸井田 園子(「オールアバウト」 家電担当ガイド)
西 樹(株式会社花形商品研究所 代表取締役)
野原 佐和子(株式会社イプシ・マーケティング研究所 代表取締役社長)
原 研哉(株式会社日本デザインセンター原デザイン研究所 所長)
松元 浩一(株式会社小学館 情報編集局『デジタルDIME』編集長)
吉松 徹郎(株式会社アイスタイル 代表取締役社長)

(※五十音順 敬称略)

2. 審査スケジュール

(1)一次審査:7月5日

応募書類を元に、審査委員会による一次審査を行います。この審査は、応募された商品・サービスの中から、当表彰の審査対象としてふさわしいものを選出するのが目的です。応募商品・サービスが、当表彰の対象となるものか、ネットKADEN分野の新たな可能性を示唆するものかなどを見極め、受賞候補事例を選出します。

(2)一般投票:7月30日(月)〜8月13日(月)(※日程が変更になりました)

「ネットKADEN 2007」は、一般生活者にも審査過程に参加していただきます。一次審査を通過した受賞候補事例をサイト上に掲載し、実際に生活の中で機器やサービスを利用する立場からの評価やコメントを投稿いただきます。投票結果は審査に反映し、またいただいたコメントは受賞候補者にフィードバックされます。
本年度の一般投票は終了しました。

(3)二次審査:9月4日

一般投票の結果をふまえながら、審査委員会による二次審査を行います。ユーザーベネフィット、コンセプト・デザイン、ビジネス性、マーケティングの4つの視点から総合的に評価し、賞を決定します。

(4)審査結果の発表(表彰式・受賞事例の展示):10月3日 10:30〜11:30

「CEATEC JAPAN 2007」会場にて表彰式を行います。表彰式では、大賞および各賞の発表・授賞式、受賞企業によるプレゼンテーション等を予定しています。

・一次審査通過事例は、一次審査後当サイト上に掲載します。受賞決定については、二次審査後、受賞者へ直接通知いたします。いずれの場合も選外となった応募者への通知は行いません。
・審査期間中は、審査経過についてお知らせすることはできません。
・応募内容について確認が必要なものについては、事務局よりヒアリングを依頼する場合があります。
・審査内容の詳細や、選外となった事例に関する問い合わせ、審査結果に対する異議申し立てはお受けできませんので、予めご了承ください。

3. 審査基準

「ネットKADEN 2007」の審査は、一般生活者に対し、利便性や快適性をもたらし、新しいライフスタイルを実現する「情報家電ビジネス」を見出すことを目指し、行われます。

審査基準は、下記の4つの分野に分かれ、各々4〜5程度の評価項目から構成されています。

(1) ユーザーベネフィット

適正な価格、使いやすさへの配慮、サポート体制の充実、新たなライフスタイルへの寄与など

(2) コンセプト・デザイン

コンセプトの斬新さ・ユニークさ、優れたデザイン性、ターゲットとの親和性など

(3) ビジネス性

ビジネス拡大に向けた潜在力、長期的・発展的なビジネススキーム、優れた事業実績、国際競争力など

(4)マーケティング

コミュニケーション戦略、プロモーション戦略、販売戦略など

※ 審査基準は毎年見直し、その時々に合わせた評価基準を取り入れていきます。

4. 賞の構成

受賞事例の中から審査基準に即して、特に優秀と認められるものを大賞として選出し、表彰します。

その他の各賞は、審査の過程で設定されます。審査基準を総合的に満たしているものだけでなく、一般投票での評価や、特に群を抜いて秀でているポイントなども考慮し、賞を検討していきます。