平成16年2月3日
経済産業省商務情報政策局
情報セキュリティ政策室

W32/Mydoom(マイドゥーム)ウイルスに関する情報について

 1月27日に発生が確認されたコンピュータウイルス、マイドゥーム(Mydoom)は現在まで英語圏を中心に急速に感染被害が拡大しております。我が国はそうした英語圏の国と比べて感染件数は少ないものの、未だにこのウイルスを添付したメールが多く見受けられます。

 本ウイルスはメールを受け取ったり、本文を開いたりするだけで自動的に感染するということは無く、ウイルスを含む添付ファイルを開くことにより感染します。ただし、このウイルスから送信されたメールは、送信エラーメッセージに見せかけたり、送信元を偽っているので、知人や企業からのメールであっても注意が必要です。

 また、このウイルス及びその亜種に感染したコンピュータは、2月1日より特定のサイトを攻撃する仕掛けがされており、既に始まっております。

  このウイルスの対策として以下の対策をお勧めします。

    対策1:  
       英語表記の不審なメールは決して添付ファイルを開かずに、メールごと削除してください。送信元を偽っている可能性があるので、知人や企業からのメールであっても注意が必要です。

    対策2:
       最新のウイルスパターンファイル(ウイルスを発見する為の情報ファイル)にアップデートしたワクチンソフトで検査を行い、感染の有無を確認して下さい。発見された場合はウイルス駆除の処置をして下さい。

    なお、本件について詳細は、下記のサイトにおいても、随時、情報提供をしておりますので、ご参考にして下さい。

お問い合わせ先
 経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室
 電話     03-3501-0397(直通)
 ファクシミリ 03-3501-6639
 電子メール  it-security@meti.go.jp
 担当:山崎、大崎、赤松

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