平成15年9月18日
警 察 庁
総 務 省
経済産業省

MS03-039の脆弱性を攻撃するプログラムへの緊急の対応について

 マイクロソフト社製のオペレーティング・システムであるWindowsシリーズの脆弱性(MS03-039)を攻撃するワームの作成のために不可欠のコンピュータ・プログラム(脆弱性を攻撃して侵入するためのプログラムで、いわゆるExploit Code。以下「攻撃プログラム」という。)が、平成15年9月15日の時点でインターネット上に公開されております。

 本年8月にまん延したBlasterワームもWindowsシリーズの脆弱性に対する攻撃プログラムを元にして感染力を持たせたプログラムであったことから、今後、Blasterワームと同様のコンピュータ・ワームが出現し、同様の広範な被害を生じさせる可能性が高いと考えられます。

 攻撃を回避するためには、下記のサイトから、MS03-039に対応したセキュリティ問題の修正プログラム(セキュリティ・パッチ)をコンピュータにダウンロードし、インストールすることが必要です。(なお、今回のセキュリティ・パッチはBlasterワームの時のMS03-026対応のものとは別のものですので、改めてダウンロードし、インストールすることが必要なのでご注意下さい。)

 よって、インターネットの一般利用者は、上記サイトで速やかにセキュリティ・パッチをダウンロード・インストールし、関係各所におかれましても、速やかに所要の措置をとるようにして下さい。
 なお、本件については、下記のサイトにおいても、随時、情報提供をしておりますので、ご参考にして下さい。

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