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2003年8月19日
商務情報政策局
情報セキュリティ政策室
新種ワームの発生に関する注意喚起について
今般深刻な被害を引き起こしたBlasterワーム(注)と同じ脆弱性を悪用する新たなワームが確認されました。
本ワームによる感染したパソコンへの直接の被害については現在確認中ですが、ランダムなアドレスにPingが発信され、ネットワーク全体に深刻な被害を与えることとなるおそれがありますので、大至急、修正プログラム適用による対策を徹底してください。
本ワームはBlasterワームを駆除するという情報もありますが、日本語環境では動作しないことが確認されておりますので、早急に対策を実施してください。
なお、本ワームについては個人だけではなく企業内での感染も見受けられます。
詳細については情報処理振興事業協会(IPA)のホームページをご覧ください。
情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/SEC)
新種「W32/Welchiワームに関する情報」
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/welchi.html
(注) W32/MSBlasterに関する注意喚起について
8月16日発表分
8月13日発表分
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マイクロソフトWindowsの脆弱性を狙ったワームの発生に関する注意喚起について(その2)
〜18日月曜日の朝に要注意〜
平成15年8月16日
商務情報政策局
情報セキュリティ政策室
Microsoft Windowsの脆弱性を利用したワーム(通称:Blasterワーム)の被害拡大防止のため、経済産業省は、「企業ユーザにおけるBlasterワーム対策 四箇条」について、情報サービス産業協会(JISA) に対して、協会の会員を通して、ユーザ企業に対して注意喚起の徹底を要請するとともに、広く一般に注意喚起を行います。
マイクロソフトWindowsの脆弱性を狙ったワームの発生に関する注意喚起について(その2)(PDF形式)
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平成15年8月13日
商務情報政策局
情報セキュリティ政策室
マイクロソフトWindowsの脆弱性を狙ったワームの発生に関する注意喚起
Microsoft Windows (注1) の脆弱性(MS03-026)を利用したワーム(注2) が、昨日(8月12日)より、急速にネットワーク上に広がっており、全世界的に感染被害の発生 (注3) が報告されています。
このワームは、通称「Blasterワーム」(又はLovsanワーム)と呼ばれるもので、2003年8月16日になると、windowsupdate.com(ネットワークを通じてWindowsを最新版にアップデートするためのサイト)に対して、大量のパケットを送信する攻撃を仕掛けるという性質を持つことが明らかになっています。
このワームによる感染が拡大し続ければ、8月16日に、感染したコンピュータから一斉にパケットの送信が行われることとなり、ネット全体に対する深刻な障害が発生するおそれもあります。
また、
- Microsoft Windows 2000やMicrosoft Windows XPといった、個人ユーザ向けのオペレーティングシステム(OS)の脆弱性をも利用したものであるため、企業ユーザだけでなく、個人ユーザに対する直接の感染の可能性が、従来のワーム等に比べて高いものです。
- メール添付型やホームページ経由の感染型のものではないため、インターネットに接続しているだけで感染する可能性があります。
したがって、
- 修正プログラムの適用やアンチウイルスソフトの利用により、感染を予防するとともに、
- 感染してしまった場合には、至急、駆除のための処置を行ってください。
対応の詳細は、情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)の、以下のページを参照してください。
◇「W32/MSBlaster」ワームに関する情報
(情報処理振興事業協会セキュリティセンター:IPA/ISEC)
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/msblaster.html
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