経済産業省
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【緊急注意喚起!】感電死亡事故が多発しています!

平成27年8月18日
 
毎年8月は電気使用安全月間です。
経済産業省は関係団体と一体となり、電気の安全啓蒙活動を行っているところですが、その最中にも感電死亡事故の報告が相次いでおりますので、事例と共に再度注意喚起いたします。
許容接触電圧は皮膚の状態(抵抗値)によって変わってきますが、電気は高圧部分のみならず低圧部分も危険であるということを再認識いただき、各事業場におかれましては、電気主任技術者や主任電気工事士等の指示の下、より一層の安全確保に努めていただきますようお願いいたします。
 

 
平成27年8月18日時点 感電死亡事故4件(発生期間:平成27年7月31日~8月17日)
発生 月日   被災状況 発生場所 発生状況
7/31 感電死亡
厨房設備機器メーカー保守員1名
北海道内のホテル
配電盤室内動力盤(200V)
厨房内にある食器洗浄機の不具合のため、修理に来ていたメーカー保守員が通電状況確認等何らかの目的により配電盤室内の動力盤の正面扉を開け、作業を行っていたところ、誤って充電部に身体が接触し罹災した模様。
現在事故原因調査中。
8/2 感電死亡
電気工事業者1名
鹿児島県内の会社
機械室内制御ケーブル(200V充電)
機械室に設置しているコンプレッサーの更新工事の中で、配線作業を実施していたところ、コンプレッサーに制御ケーブル
を接続する作業の中で、制御ケーブルのうち、1芯が充電しており、ケーブルカッターを通じて感電した模様。
現在事故原因調査中。
8/9 感電死亡
足場組作業員1名
兵庫県内の工場
配電線(220V)の屋側部
建物内機器更新のために建屋の屋根取り外し作業を行うにあたり、建屋外壁周辺で足場組み立て作業を行っていたところ、
近くにあった配電線に接触した模様。
現在事故原因調査中。
8/10 感電死亡
電気管理技術者1名
三重県内の太陽光発電所
高圧電線接続端子
当該発電所の月次点検の際、高圧充電部に触れた模様。
現在事故原因調査中。

お問合せ先

経済産業省商務流通保安グループ
電力安全課 電話(03)3501-1742(直通)

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