慶應義塾大学

分野
スポーツ

PROJECT
スポーツ・ビジネス・イノベーター育成プログラムの開発

●開発する教育プログラムの概要

スポーツ産業界の複雑な課題を構造化し、あるべき未来を構想し、イノベーティブな解決策を創出できる世界レベルの経営人材の育成に向けて、海外スポーツビジネス大学院やプロスポーツチームのノウハウも取り入れ、産業界が持つ多様な成長ニーズの充足と共にスポーツを用いて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成など社会課題の解決にも貢献できる、国際的に活躍できる即戦力スポーツ経営人材育成プログラムを開発する。

●コンソーシアム・実施体制

・プロスポーツチームや国内競技団体、スポーツ産業にコミットする企業との連携。

・日本経済新聞社などスポーツの価値を広げることにコミットする企業との連携。

・ニューヨーク大学大学院など海外一流の関連機関や関係者との連携。

●これまでの実績

2016年度よりスポーツ産業と経営人材育成などをテーマとしたKEIO SDM Sports X Conferenceを開催。2018年度は日本経済新聞社との共催により約1,000名の参加者を集めて開催。次年度は更なる規模と内容の拡大の予定。

スポーツビジネスについて実務家教員陣による講演及びメディア掲載多数。またスポーツ産業育成に関する共同研究も複数実施しており、教育・研究・実践の3領域で実績。

Sports X Leaders Programの受講生・修了生はスポーツ界で実績のあるビジネスパーソン、国内競技団体のリーダー、現役を含む日本代表アスリートなどが名を連ね、エコシステム形成が進みつつある。

●本事業の活用による事業達成目標

・Sports X Leaders Program 2018を実施し、各競技団体やリーグ・チーム、企業等の経営の中核を担う、スポーツ経営人材を年間20名程度輩出。

・2017年度より履修証明コースの設置を行い、スポーツ関連団体・企業の経営の中核を担う、スポーツ経営人材を年間20名程度輩出。

・2020年度以降に海外連携先と共同でDual Degreeプログラムを目指した国際的な人材育成システムを構築し、日本のスポーツ経営人材が海外で実務経験を積めるプログラムを創設することを目指す。

●関連リンク

http://www.sports.sdm.keio.ac.jp/