信州大学

分野
ローカル資源活用サービス(観光等)

PROJECT
地方創生サービス経営人材「ローカル・イノベーター」創出事業

●開発する教育プログラムの概要

ローカル(地域)資源を活用し、地方創生を加速するサービス産業の担い手を想定(飲食、宿泊、観光業、公共・行政サービス等分野)。イノベーション・マインドやスキルと同時に、リサーチ・リテラシー、知財・法制知識、プロジェクト・マネジメント能力を有し、柔軟性と堅実性の両立によって次世代の消費文化を構築する「ローカル・イノベーター」を育成する。

学部生を対象に1年次後期から2~3年間、専門に加えて学ぶ全学横断型の特別教育プログラムを開設。

●コンソーシアム・実施体制

長野県の経済団体、業界団体を中心としたコンソーシアム「地方創生サービス経営人材育成コンソーシアム(仮称)」(以下、本コンソーシアム)を形成する。コンソーシアムにおいて、信州大学が実施する教育プログラムの活動状況を評価し、開発するプログラムの質保証を行う。

●これまでの実績(代表例)

①全学横断特別教育プログラム「ローカル・イノベーター養成コース」スタートアップ授業開始(H29年~):2年次から本格的に開始する「ローカル・イノベーター養成コース」の前段となるスタートアップ授業のカリキュラムを開発し、H29年度より1年次後期の学生を対象に開講した。(44名が履修し、選抜を経て18名が第1期「ローカル・イノベーター養成コース」を受講中)

②「ローカル・イノベーション・フォーラム」の開催(H30年3月):自治体・企業・市民・学生といった様々なイノベーターを招きイノベーション人材創出の場として開催。次年度からは、「ローカル・イノベーター養成コース」の履修生が実践的なプロジェクトマネジメントを学ぶ場としても活用を予定している。

●本事業の活用による事業達成目標

本事業における達成目標として、以下を掲げている。

①コース・プログラムの創出(信州大学「全学横断特別教育プログラム」内に開設する「ローカル・イノベーター養成コース」の完成)

②地域(ローカル)資源を活用した革新的(イノベイティブ)なサービスの創出に取り組む人材の輩出

③サービス産業界と連携した教育環境の確立

●関連リンク

http://www.shinshu-u.ac.jp/project/lid/#!page1