京都大学

KYOTO UNIVERSITY

分野
サービス全体

PROJECT
インテグレイティド・ホスピタリティ国際連携コースの開発

●開発する教育プログラムの概要

・デジタル社会・ESG投資時代において、横断的サービス分野における生産性向上を目指し、全体俯瞰能力(実践、理論理解、経営、財務金融力)を備えた、高度ホスピタリティ経営人材(人の役割を明確化しホスピタリティなど無形資産を有効活用する事業開発・経営人材)を育成する。

・大学院生、並びに、サービス産業における次世代経営を担う層を想定し、国の成長戦略に資するグローバル・ホスピタリティ領域のマネジメント科目を対象に、コーネル大学College of Businessなどの海外ビジネススクールとも連携して、カリキュラム開発を行う。

●コンソーシアム・実施体制

京都大学経営管理大学院、京都大学関連他部局、インテグレイティド・ホスピタリティコンソーシアム参加企業(㈱グリーンハウス、㈱グリーンホスピタリティ-マネジメント 、㈱ホテルオークラ、㈱ザ・パークグレイス・ホテルズ、ロイヤルHD㈱、㈱新日本科学、ヒルトン、ブライトンホテル、華道家元池坊、㈱細尾、沖縄ツーリスト㈱、NEC、みずほ銀行、ADIVA㈱、等)と、研究会を企画・運営することにより、当該プログラムの円滑な実施と適切な評価フィードバックを図る。

●これまでの実績

・平成28年度事業では、「おもてなし経営論」、「ツーリズム・ファイナンス論」、「ソーシャル・イノベーション事例分析」の大学院科目を新規開発し、履修大学院生と他部局聴講学生等も含め、のべ481人が受講した。平成29年度事業では、さらに3科目の追加開講、ないしは、事前準備実習を行った。

・インテグレイティド・ホスピタリティコンソーシアムを形成し、当該プログラムを対象とした産学連携研究会および国際シンポジウムを実施した。

・米国コーネル大学College of Businessと包括連携協定を結び、教員派遣による共同研究の推進を行なった。2019年4月よりコーネル大学との国際連携コース(Kyoto Cornell Collaborative Degree Opportunity)を開設する。定員20名。

●本事業の活用による事業達成目標

・国際連携コースの継続的n運用し、ホスピタリティ能力のある俯瞰的人材育成やリーダーシップ教育を行い、サービス経営人材の育成に寄与する。

・将来的には、日本(アジア)、アメリカ、ヨーロッパのキーとなる大学間での戦略的な教育研究交流をはかり、人材育成ネットワークを拡充・発展させる。

●関連リンク

http://www.ih.gsm.kyoto-u.ac.jp/