中村学園大学

分野

PROJECT
栄養科学と流通科学の融合による食産業サービス経営人材の育成

●開発する教育プログラムの概要

・「食に係る科学的知識」と「食をビジネスに結び付ける知識」を兼ね備え、新サービスの企画展開、6次産業化や海外展開等、食産業の抱える課題発見・解決能力を有し、食産業の高付加価値化を担える「食のイノベーション人材」育成プログラムを開発する。

・コンソーシアム企業とは、カリキュラム開発だけでなく、講師派遣や実地訓練の受け入れ、開発プログラムへの従業員派遣で連携し、産官学一体で次世代の食産業を支える人材育成を推進する。

●コンソーシアム・実施体制

地場を代表する食関連企業・団体・行政等の団体にてコンソーシアムを形成。人材育成に関する意見やプログラムの評価、さらに参画企業が講義や研修を担当する等の実施体制を引いている。

●これまでの実績

<平成27年度事業>
食に特化したサービス経営プログラムを開発し、平成29年度にフード・マネジメント学科(収容定員420名)を開設した。初年度は入学定員100名に対して126名、平成30年度は128名の入学者を受け入れた。

<平成28年度事業>
ダブルディグリープログラムや、教員・学生の相互派遣を行うため、米国CIA(Culinary Institute of America)及びハワイ大学(カピオラニ校調理学科)との包括的連携協定を締結した。

<平成29年度事業>
・国際的なサービス経営人材育成課程となるハワイ大学(カピオラニ校調理学科)とのダブルディグリープログラムを開発。また、高校から直接ハワイ大学(カピオラニ校調理学科)に推薦入学で進学でき、3年次編入によって本学をはじめとするサービス経営人材育成プログラムを有する大学への接続教育(「3+2+2プログラム」)を実現した。
・米国CIA(Culinary Institute of America)との共同により特別開講科目「Japanese Studies Program」を実施した。
・社会人のためのリカレント教育プログラムを開発(eラーニングを含む)した。

●本事業の活用による事業達成目標

・食の現場で働く社会人を対象とした食MBAプログラム(仮称)の開講を目指し、フード・マネジメント学科の学部生から社会人までの食産業サービス経営人材育成体制を構築。

・平成29年度に入学したフード・マネジメント学科の1期生から、ハワイ大学(カピオラニ校調理学科)とのダブルディグリープログラムを開始し、国際的な食産業サービス経営人材育成課程として本学カリキュラムの更なる質の向上を図れるように評価検討を実施。

・ダブルディグリープログラムの実績を基に、短期間の海外研修プログラム等を開発し、より多くの海外の食に関する知見を兼ね備えた国際的な食産業サービス経営人材を育成できるように検討。

●関連リンク

http://foodmg.nakamura-u.ac.jp/