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ASEMにおける経済分野の活動

ASEMの枠組みの下でどのような経済分野の活動が進められているのでしょうか?

貿易に関する取り組みとしては、第2回首脳会議(1998年)において承認された貿易円滑化行動計画(TFAP:Trade Facilitation Action Plan)が挙げられます。これは、アジアと欧州の貿易の円滑化を図るため、税関手続、基準・認証、知的財産等を優先分野と定め、それぞれの分野について行動計画を作成しております。

一方、投資に関する取り組みとしては、投資促進行動計画(IPAP:Investment Promotion Action Plan)が挙げられます。これは、アジア-欧州間の投資を促進するために策定されたもので、「投資促進活動」」と「投資政策及び規制」の2つの柱から構成されています。

他方、企業レベルの取り組みとして、アジア欧州ビジネスフォーラム(AEBF:Asia Europe Business Forum)が1996年以降、これまでに計10回開催されています。フォーラムではアジアと欧州の民間企業が一堂に会し、貿易・投資促進のための問題提起や提言を行っています。2006年9月に首脳会合会合と同時に、フィンランド・ヘルシンキで行われた第10回アジア欧州ビジネスフォーラムでは、全体会議に加え、5つの作業部会(貿易、投資、金融サービス、情報・通信技術、インフラ)が設けられ、活発な議論が交わされました。


関連リンク

外務省「Asia-Europe Business Forum(AEBF)」へのリンク (英語)


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