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ASEMの組織

ASEMにはアジアと欧州から次の45メンバーが参加しています。まず、アジアからはASEAN10か国(ブルネイ、インドネシア、マレイシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴィエトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス)と日本、中国、韓国、インド、モンゴル、パキスタンの計16か国とASEAN事務局。そして、欧州からはEU加盟27か国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、英国、チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキア、スロベニア、リトアニア、エストニア、ラトビア、マルタ、キプロス、ルーマニア、ブルガリア)と欧州委員会(EC)が参加しています。 ASEMでは事務局を置かず、「調整国」が責任をもって会合を運営する仕組みを取っています。現在の調整国は、ASEAN10か国ではブルネイ(ASEANの欧州関連会議議長国)、北アジアでは中国、EUはEU議長国(半年ごとに交代、2007年前半はドイツ、後半はポルトガル)とECがそれぞれ務めています。

ASEMでは、最高の意志決定機関である首脳会合が2年ごとに開催されています(次回は2008年10月に中国にて開催予定)。また、経済・外務・財務の閣僚会合も、定期的に開催されております。これらの会合のほかに、ASEM全体の調整を行うことを目的として高級実務者会合(SOM:Senior Officials Meeting)が開催されています。経済分野では、アジアと欧州の経済協力や貿易・投資の円滑化を推進するべく、貿易と投資に関する高級実務者会合(SOMTI:Senior Officials Meeting on Trade and Investment)が設置され、年1~2回程度開催されています。



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