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日本・チリ経済連携協定(JCEPA)交渉第5回会合の概要
平成18年11月17日
1. 総論
・JCEPA交渉第5回会合は、11月6日から14日まで、東京(外務省)において開催された。日本側首席交渉官は、横田国際経済・貿易担当大使、チリ側首席交渉官は、フルチェ外務副大臣(通商担当)(日本側関係各省から、延べ約80名、チリ側から約50名が参加。)。
・11月17日にベトナムAPEC首脳会合時に行われた日本・チリ首脳会談において、両国首脳は本件交渉の進捗状況を確認し、その結果、「両首脳は、JCEPA交渉を成功裡に成し遂げたことを歓迎し、署名に向けた作業を加速化させるよう、双方の事務当局に指示した」旨の共同新聞発表(和文英文)が発出された。

2. 今次会合の結果
9月の大筋合意を受け、今回の会合で交渉は基本的に終了(投資については、交渉日程を3日間延長
【参考:JCEPAに含まれる分野】
物品の貿易(市場アクセス)/物品(一般ルール)/物品(原産地規則)/税関手続/SPS(衛生植物検疫措置)/TBT(貿易の技術的障害)/投資/越境サービス貿易/金融サービス/商用目的の国民の入国及び短期滞在/政府調達/知的財産/競争/ビジネス環境整備/総則・最終規定/紛争解決

3. 今後の日程
・協定の署名に向けて、残る作業を引き続き行うこととなった。

 
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