経済産業省
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日・マレーシア経済連携協定(EPA)締結交渉第1回会合の概要

平成16年1月13日
外務省、財務省、農林水産省、経済産業省


1月13日、マレーシアのプトラジャヤにおいて日・マレーシアEPA締結交渉第1回会合を開催した(主要出席者リスト別添)ところ、概要以下のとおり。

  1. 全般
    (1)交渉の以下の基本的な枠組みにつき合意。
    (2)次回会合は、3月8日の週に東京で開催。


  2. 概要
    (1)交渉の枠組みについて以下を確認。
    基本原則
    バランスのとれた相互に利益のある成果の実現、包括的・実質的な自由化、WTOルールとの整合性、迅速性、建設的かつ柔軟性を持った交渉の実施等を基本原則とすることを確認。
    交渉体制及びスコープ
    交渉は首席代表レベル会合及び実務者レベル会合より構成される。
    首席代表レベル会合は、両国の首席代表による共同議長とし、実務者レベル会合の議論を統括する。
    実務者レベル会合では、下記のスコープに関しサブ・コミッティーを設けて交渉を行う。
    物品貿易(関税、原産地規則、貿易救済措置)
    サービス貿易(人の移動を含む)及び投資
    その他の事項(税関手続、知的財産、競争政策、ビジネス環境整備等)
    協力(人材養成、科学技術等)
    総則、最終規定、紛争解決
    会合開催地及び頻度
    日本及びマレーシア交互の開催とし、原則として当面2ヶ月に1度の開催。

    (2)次回会合は、3月8日の週に東京で開催する。

(了)


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