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日メキシコ共同プレス発表(仮訳)
日本国とメキシコ合衆国との間の経済連携の強化のための協定


小泉純一郎日本国総理大臣とビセンテ・フォックス・ケサーダ・メキシコ合衆国大統領は、2002年10月27日、メキシコのロス・カボスにおいて会談し、二国間の経済連携協定強化のための協定の交渉を2002年11月に開始し、日メキシコ両国が経済連携の強化による利益を一刻も早く享受できるよう、交渉開始後1年程度を目標に、できる限り早期に交渉を実質的に終了するよう最大の努力を払うとの考えで一致した。

この考えに基づき、日メキシコ両国で7回の首席代表レベル会合、14回の実務レベル会合(日本側:外務省、財務省、農林水産省、経済産業省による共同議長、メキシコ側:経済省)が日メキシコ交互に開催され、これらの会合を通じて真剣かつ実質的な交渉が行われた。

3月12日、川口外務大臣、亀井農林水産大臣、中川経済産業大臣(以上日本側)、カナレス経済大臣、ウサビアガ農牧大臣(以上メキシコ側)はテレビ会談を行い、日メキシコ間の経済連携の強化のための協定の主要点について実質的諸合意に達したことを確認した。

この協定は日本とメキシコとの間の物品、人、サービス、資本の自由な移動を促進し、双方の経済活動の連携を強化するとともに、競争政策、ビジネス環境整備、人材育成や中小企業支援等の二国間協力を含む包括的な経済連携を推進することを目的とする。この協定は、日メキシコ両国が本来有している相互補完性を発揮させ、二国間経済関係を一層強化する。

両国政府は、これまでに達成された成果に基づいて、可能な限り早期にこの協定を完成させる決意である。

日メキシコ共同プレス発表: 和文(仮訳)(PDFファイル、17kb)、 英文(PDFファイル、19kb)


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