経済産業省
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WTO加盟

WTOの加盟交渉

 1995年のWTO発足以降、ソ連崩壊後の市場経済化へ移行が進む過程で、キルギス、バルト三国(ラトビア、エストニア、リトアニア)、グルジア、モルドバ、アルメニアの旧ソ連諸国がたて続けにWTO加盟を果たし、2001年11月のWTOドーハ閣僚会議において中国及び台湾のWTO加盟が承認され(中国、台湾の加盟議定書はそれぞれ同年12月、2002年1月に発効)、2006年11月にベトナム(2007年1月に加盟議定書発効)、更に、2008年5月にはウクライナ、2012年8月にはロシアがWTO加盟を果たす等、2017年3月現在の加盟国は164ヵ国となっている。

 WTOへの加盟交渉を通じて、申請国の(ⅰ)物品(モノ)やサービス貿易における国内市場アクセスの改善、(ⅱ)法制度、政策等のWTOルール整合化による透明性・予見可能性の確保、(ⅲ)貿易・投資環境の整備・推進、(ⅳ)通商摩擦の解決に際しての共通ルールの確保等が図られる。一般的に、WTO加盟による市場開放は、特に、市場経済移行国にとっては、WTO協定への整合性を図るために国有企業の改革の必要性が生じるとともに、外国資本進出による国内企業の事業活動の割合が低下する等(これらは、国家が一手に貿易を行っていた国々に生じる問題)、申請国にとって多くの改革を伴うため、WTO加盟交渉は決して容易ではない。しかし、WTO加盟を契機に国内規制制度改革の促進、貿易・投資の拡大、それに伴う技術移転が促進されることから、より多くの国々がWTOのメンバーに加わることは、それぞれの国の発展のみならず、世界規模での多角的貿易体制の維持・発展に繋がると考えられる。

WTO加盟手続について

加盟交渉の手続

 WTO加盟交渉は、二つの交渉が並行して進められる。第一の交渉は、申請国と既加盟国との間で行われる多国間交渉で、申請国の国内法制度のWTO協定整合性の審査及び申請国の加盟に際しての条件について話し合われる。はじめに、加盟を希望する国からWTO事務局長に対して加盟申請が行われ、一般理事会での承認に基づき、加盟申請国の加盟作業部会(WP:Working Party)が設置される。その後、WPでの多国間交渉を通じて、申請国の経済・財政・金融政策、投資体制、行政機構等の包括的事項に亘る審査の他、輸入許可手続、補助金措置、貿易投資関連措置(TRIMs)、基準・認証制度、衛生植物検疫措置(SPS)、知的財産権保護制度(TRIPS)、政府調達等の様々な分野ごとにWTO協定との整合性が審査され、それらの審議の結果は「WP報告書」にまとめられる。また、申請国がWTO協定を遵守するコミットメントを含む加盟に際する諸条件をまとめた「加盟議定書」が作成される。
 
 そして、第二の交渉は、申請国と同申請国との交渉を希望する既加盟国の間で行われる二国間交渉である。申請国の市場アクセス改善のため、物品(モノ)の分野における個別品目の譲許税化及び譲許税率の引き下げ、また、サービス貿易の分野における自由化を目指して、申請国、加盟国がそれぞれオファー(提案)とリクエスト(要望)の提示を繰り返し、リクエストとオファーのレベルがそれぞれ一致するまで交渉が進められる。このような市場アクセス交渉のほかに、自国の通商に大きな影響のある問題についても二国間の交渉でとりあげられることがある。二国間交渉の結果は、二国間で作成された関税譲許表及びサービス約束表を確認する文書(同文書に「関税譲許表」及び「サービス約束表」として添付)に署名が行われた後、WTO事務局に通報される。なお、このように申請国が加盟国と個別に行う二国間交渉の結果、各分野、各産品で最も高い水準の自由化の約束が、最恵国待遇(MFN)原則に基づき、すべてのWTO加盟国に適用されることとなる。

 すべての二国間交渉が終了した後、WPにおける加盟文書の採択、WTO閣僚会議又は一般理事会における加盟承認、申請国内での加盟議定書の受諾(批准)の手続を経て、WTOの加盟国となることができる。
 

 WTO加盟国は、1995年にWTO協定が発効する以前に旧1947年のGATT締約国であった原加盟国(WTO設立協定第11条)と、WTO発足後に上述の加盟交渉を経て加盟国となった国(同第12条)で構成され、前者は更に、①旧1947年のGATTの原加盟国、②1947年の旧GATT発効後に加盟のための交渉を経てGATTの加盟国となった国、③加盟国である旧宗主国の宣言による提唱で旧1947年のGATTに加盟した国(例:香港)に分かれる。それぞれが異なる経過を経てWTO加盟国となっており、同レベルの経済発展段階にある国でも容易に加盟を果たした国も存在するが、近年は交渉が長期にわたるケースが多い。

WTO加盟国・申請国の状況

 2003年9月のWTOカンクン閣僚会議における加盟承認を経て、2004年4月にネパール、同年10月にカンボジアがそれぞれ正式にWTO加盟を果たした。2005年11月11日のWTO一般理事会で、サウジアラビアの加盟が承認され、12月11日に正式にWTO加盟国となった。これら3か国は12月のWTO香港閣僚会議に正式加盟国として出席した。また、トンガはWTO香港閣僚会議において加盟が承認され、2007年7月に正式なWTO加盟国となった。ネパール及びカンボジアの平均譲許税率は、ネパール26%、カンボジア22%と、サウジアラビア10%、トンガ17%よりも比較的高い税率となっている。また、ネパール及びカンボジアよりも先に加盟を果たした、例えば、2000年に加盟を果たしたオマーンの14%、2001年に加盟を果たしたリトアニアの9%、中国の10%との比較でも高い平均譲許税率となっている。これはネパール及びトンガがともに後発開発途上国(LDC)に位置づけられるため、LDC加盟ガイドライン(注1)に基づいて、経済発展段階に応じた交渉が行われた結果によるものである。

 2006年11月に開催されたWTO一般理事会において、ベトナムの加盟が承認され、同国内でのWTO加盟議定書の批准を経て、2007年1月11日に同国は正式なWTO加盟国となった。

 2007年12月に開催されたWTO一般理事会ではカーボヴェルデの加盟が承認され(2008年7月正式加盟)、また2008年2月に開催されたWTO一般理事会ではウクライナの加盟が承認された(2008年5月正式加盟)。それ以降、約3年間新規加盟が実現しなかったが、2011年に入り、バヌアツ、サモア、ロシア、モンテネグロが相次いで加盟が承認され、2012年4月29日にモンテネグロ、5月10日にサモア、8月22日にロシア、8月24日にバヌアツが正式加盟を果たした。さらに、2012年10月の一般理事会でラオス、12月10日の一般理事会でタジキスタンの加盟が承認され、2013年2月2日にラオス、3月2日にタジキスタンの正式加盟が実現した。2013年12月の一般理事会でイエメンの加盟が承認され、2014年6月26日に正式に加盟した。2014年12月の一般理事会でセーシェルの加盟が承認され、2015年4月26日に正式加盟を果たした。2015年7月27日の一般理事会でカザフスタンの加盟が承認され、2015年11月30日に正式加盟した。2015年12月のMC10でリベリアとアフガニスタンの加盟が承認され、2016年7月に正式加盟した。現在WTO加盟国は164か国・地域となり、世界貿易に占める割合は97%以上となる。現在、21か国がWTOに加盟申請中であり、その内訳はアジア・中東地域6か国、欧州地域6か国、米州地域1か国、アフリカ地域8か国となっている。

 我が国は、加盟申請国のモノ、サービス市場アクセスの改善が図られる、加盟の進展によりWTOがより普遍的な国際機関となりWTO協定ルールが一層安定したものになる等の観点から、各国の加盟を支持し、積極的に加盟交渉に臨んでいる。
 

(注1)後発開発途上国(LDC)加盟ガイドライン

 2002年12月のWTO一般理事会において、LDC小委員会から報告を受けた「LDC加盟ガイドライン」が採択された。同ガイドラインは、LDC諸国の円滑な加盟推進を目的に作成されており、既加盟国は、LDC諸国のWTO加盟交渉においては、他のLDC諸国でWTOに加盟している国の市場アクセス状況、WTO協定上の約束内容等を考慮し、要求を抑制(restrain)すべきとされている。

加盟申請中の国(21ヶ国)

(1)交渉段階
(A)加盟作業部会(WP)未開催(7か国):
リビア、イラン、サントメ・プリンシペ民主共和国、赤道ギニア、シリア、東ティモール、ソマリア
(B)WPは開催しているが二国間交渉のオファー未提出(2か国):
バハマ、イラク
(C)二国間交渉のオファー提出済(4か国): 
アンドラ、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、エチオピア
(D)WP報告書案審査中(8か国): 
アルジェリア、ブータン、レバノン、ベラルーシ、スーダン、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コモロ
(E)加盟承認待ち
(F)加盟議定書受諾手続中
 
(2)我が国との二国間交渉を終結:
セルビア(2010.3)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(2011.9)
(3)その他
・2001年に旧ユーゴスラビア加盟作業部会が設置されていたが、当該国の申請により、2005年2月の一般理事会にてセルビアとモンテネグロと別々の加盟手続を踏むことで、了承された。

 
地域・国 加盟作業部会(WP) 二国間交渉(関税、サービス)  
アジア・中東地域(6) レバノン
(D)
○加盟申請:1999.1
○WP設置 :1999.4
○開催経緯:7回(2002.10~2009.10)
○開催経緯:4回(2003.12~2009.11)
○最新オファー:関税2009.4、サービス2007.4
 
ブータン
(LDC)
(D)
○加盟申請:1999.9
○WP設置 :1999.10
○最新報告書案:2007.12
○開催経緯:4回(2004.11~2008.1)
○開催経緯:4回(2005.10~2008.1)
○最新オファー:関税2007.11、サービス2007.11
 
イラク
(B)
○加盟申請:2004.9
○WP設置 :2004.12
○開催経緯:2回(2007.5~2008.4)
○未開催
○オファー未提出
 
東ティモール
(LDC)
(A)
○加盟申請:2016.11
○WP設置 :2016.12
○未開催
○オファー未提出
 
イラン
(A)
○加盟申請:1996.9
○WP設置 :2005.5
○未開催
○オファー未提出
 
シリア
(A)
○加盟申請:2001.1
○WP設置 :2010.5
○未開催
○オファー未提出
 
欧州地域(6) ベラルーシ
(D)
○加盟申請:1993.9
○WP設置 :1993.10
○開催経緯:7回(1997.6~2005.5)
○開催経緯:8回(1998.4~2009.6)
○最新オファー:関税2006.5、サービス2006.9
 
アンドラ
(C)
○加盟申請:1997.7
○WP設置 :1997.10
○開催経緯:1回(1999.10)
○未開催
○最新オファー:関税1999.9、サービス1999.9
 
ボスニア・
ヘルツェゴビナ
(D)
○加盟申請:1999.5
○WP設置 :1999.7
○最新報告書案:2013.5
○開催経緯:12回(2003.11~2013.6)
○開催経緯:5回(2004.12~2011.1)
○最新オファー:関税2011.2、サービス2011.2
○2011.9に二国間合意に署名
 
ウズベキスタン
(C)
○加盟申請:1994.12
○WP設置 :1994.12 
○開催経緯:3回(2002.7~2005.10)
○未開催
○最新オファー:関税2005.9、サービス2005.9
 
アゼルバイジャン
(C)
○加盟申請:1997.6
○WP設置 :1997.7  
○開催経緯:11回(2002.6~2014.2)
○開催経緯:9回(1997.10~2012.2)
○最新オファー:関税2013 9、サービス2013.10
 
セルビア
(D)
 
○加盟申請:2004.12
○WP設置 :2005.2
○最新報告書案:2012.10
○開催経緯:13回(2005.10~2013.6)
○開催経緯:5回(2005.10~2009.12)
○2011.9に二国間合意文書に署名
 
米州(1) バハマ
(B)
○加盟申請:2001.5
○WP設置 :2001.7
○開催経緯:2回(2010.9~2012.6)
○開催経緯:1回(2010.9)
○最新オファー:関税2012.3、サービス2013.9
 
アフリカ地域(8) アルジェリア
(D)
○加盟申請:1987.6
○WP設置 :1987.6
○最新報告書案:2013.2
○開催経緯:12回(1998.4~2014.3)
○開催経緯:10回(2002.5~2008.1)
○最新オファー:関税2013.11、
サービス2013.10
 
スーダン
(LDC)
(D)
○加盟申請:1994.10
○WP設置 :1994.10
○最新報告書案:2004.9
○開催経緯:2回(2003.7~2004.3)
○開催経緯:2回(2006.12~2007.7)
○最新オファー:関税2006.10、サービス2006.10
 
エチオピア
(LDC)
(B)
○加盟申請:2003.1
○WP設置 :2003.2
○開催経緯:3回(2011.5~2012.3)
○未開催
○最新オファー:関税2012.2
 
リビア
(A)
○加盟申請:2004.6
○WP設置 :2004.7
○未開催
○オファー未提出
 
サントメ・プリシンペ民主共和国
(LDC)(A)
○加盟申請:2005.1
○WP設置 :2005.5
○未開催
○オファー未提出
 
コモロ連合
(LDC)(A)
○加盟申請:2007.2
○WP設置 :2007.10
○未開催
○オファー未提出
 
赤道ギニア
(LDC)
(A)
○加盟申請:2007.2
○WP設置 :2007.2
○未開催
○オファー未提出
 
ソマリア(LDC)
(A)
○加盟申請:2016.11
○WP設置:2016.12
○未開催
○オファー未提出
 

※地域・国の下の(A)~(F)は前述における交渉段階を表す(2017年9月現在)。
 


WTO設立後、正式な加盟交渉を経てWTOに加盟した国・地域(36ヶ国・地域)


 
国名 交渉経緯 議定書採択 加盟承認 効力発生
エクアドル ○WP設置:1992.9
○開催経緯:7回(1993.7~1995.7)
1995.7 1995.8 1996.1
ブルガリア ○WP設置 :1986.11
○開催経緯:7回(1991.7~1996.7)
1996.9 1996.10 1996.12
パナマ ○WP設置 :1991.10
○開催経緯:5回(1994.4~1996.9)
1996.9 1996.10 1996.12
グルジア ○WP設置 :1996.7
○開催経緯:4回(1996.10~1999.7)
1999.7 1999.10 2000.6
アルバニア ○WP設置 :1993.12
○開催経緯:8回(1996.4~2000.7)
2000.7 2000.7 2000.9
モンゴル ○WP設置 :1991.10
○開催経緯:5回(1993.6~1996.6)
1996.6 1996.7 1997.1
キルギス ○WP設置 :1996.4
○開催経緯:6回(1997.3~1998.7)
1998.7 1998.10 1998.12
ラトビア ○WP設置 :1993.12
○開催経緯:7回(1995.3~1998.9)
1998.9 1998.10 1999.2
エストニア ○WP設置 :1994.3
○開催経緯:11回(1994.11~1999.4)
1999.4 1999.5 1999.11
ヨルダン ○WP設置 :1994.1
○開催経緯:6回(1996.10~1999.11)
1999.11 1999.12 2000.4
オマーン ○WP設置 :1996.6
○開催経緯:5回(1997.4~200.7)
2000.7 2000.10 2000.11
クロアチア ○WP設置 :1993.10
○開催経緯:9回(1996.4~2000.6)
2000.6 2000.7 2000.11
リトアニア ○WP設置 :1994.2
○開催経緯:9回(1995.11~2000.10)
2000.10 2000.12 2001.5
モルドバ ○WP設置 :1993.12
○開催経緯:6回(1997.6~2001.2)
2001.2 2001.5 2001.7
中国 ○WP設置 :1987.3
○開催経緯:38回(1987.3~2001.9)
 1997.9 日中二国間交渉合意(関税)
 1999.7 日中二国間交渉合意(サービス)
 1999.11 米中二国間交渉合意
 2000.5 EU中二国間交渉合意
2001.9 2001.11
閣僚会議※
2001.12
台湾 ○WP設置 :1992.9
○開催経緯:11回(1992.11~2001.9)
 1997.2 日台二国間交渉合意
 1998.2 米台二国間交渉合意
 1998.7 EU台二国間交渉合意
2001.9 2001.11
閣僚会議※
2002.1
アルメニア ○WP設置 :1992.9
○開催経緯:7回(1996.1~2002.11)
2002.11 2002.11 2003.2
マケドニア ○WP設置 :1994.12
○開催経緯:6回(2000.7~2002.9)
2002.9 2002.10 2003.4
ネパール
(LDC)
○WP設置 :1989.6
○開催経緯:3回(2000.5~2003.8)
2003.8 2003.9
閣僚会議※
2004.4
カンボジア
(LDC)
○WP設置 :1994.12
○開催経緯:5回(2001.5~2003.7)
2003.7 2003.9
閣僚会議※
2004.10
サウジアラビア ○WP設置 :1993.7
○開催経緯:14回(1996.5~2005.10)
2005.10 2005.11 2005.12
ベトナム ○WP設置 :1995.1
○開催経緯:14回(1998.7~2006.10)
2006.10 2006.11 2007.1
トンガ ○WP設置 :1995.11
○開催経緯:2回(2001.4、2005.11)
2005.12 2005.12
閣僚会議※
2007.7
ウクライナ ○WP設置:1993.12
○開催経緯:17回(1995.2~2008.1)
2008.02 2008.02 2008.5
カーボヴェルデ ○WP設置:2000.7
○開催経緯:4回(2004.3~2008.1)
2007.12 2007.12 2008.7
モンテネグロ ○WP設置:2005.2
○開催経緯:8回(2005.10~2011.12)
2011.12 2011.12
閣僚会議※
2012.4
サモア ○WP設置:1998.7
○開催経緯:2回(2002.3~2011.10)
2011.10 2011.12
閣僚会議※
2012.5
ロシア ○WP設置:1993.6
○開催経緯:31回(1995.7~2011.11)
2011.11 2011.12
閣僚会議※
2012.8
バヌアツ ○WP設置:1995.7
○開催経緯:3回(1996.7~2011.5)
2011.5 2011.10 2012.8
ラオス ○WP設置:1998.2
○開催経緯:11回(2004.10~2012.9)
2012.9 2012.10 2013.2
タジキスタン ○WP設置:2001.7
○開催経緯:9回(2004.3~2012.10)
2012.10 2012.12 2013.3
イエメン ○WP設置:2000.7
○開催経緯:11回(2000.7~2014.9)
2013.9 2013.12 2014.6
セーシェル ○WP設置:1995.7
○開催経緯:7回(1997.2~2014.10)
2014.11 2014.12 2015.4
カザフスタン ○WP設置:1996.2
○開催経緯:20回(1996.2~2015.6)
2015.6 2015.7 2015.11
リベリア ○WP設置:2007.12
○開催経緯:4回(2012.7~2015.10)
2015.10 2015.12 2016.7
アフガニスタン ○WP設置 :2004.12
○開催経緯:5回(2011.1~2015.11)
2015.11 2015.12 2016.7

※中国・台湾はカタールでの第4回WTO閣僚会議で加盟承認がなされ、カンボジア・ネパールはカンクンでの第5回WTO閣僚会議で、トンガは香港での第6回WTO閣僚会議で、モンテネグロ・サモア・ロシアは第8回WTO閣僚会議で加盟承認がなされた。その他は一般理事会。
 

WTO加盟国一覧(2017年9月現在) 

    ア ジ ア・中 東 ヨ ー ロ ッ パ ア メ リ カ ア フ リ カ オ セ ア ニ ア
WTO加盟国・地域(164) 1995年 バーレーン(95.1.1) ブルネイ(95.1.1)バングラディシュ(95.1.1)
日本(95.1.1)
香港(95.1.1)
インド(95.1.1)
インドネシア(95.1.1)
スリランカ(95.1.1)
韓国(95.1.1)
クウェート(95.1.1)シンガポール(95.1.1)
マレーシア(95.1.1)パキスタン(95.1.1)ミャンマー(95.1.1)
タイ(95.1.1)
フィリピン(95.1.1)マカオ(95.1.1)
トルコ(95.3.26)
イスラエル(95.4.21)
モルジブ(95.5.31)キプロス(95.7.30)
(21)
オーストリア(95.1.1)
ベルギー(95.1.1)チェコ(95.1.1)
デンマーク(95.1.1)EC(95.1.1)
イギリス(95.1.1)フィンランド(95.1.1)
フランス(95.1.1)ドイツ(95.1.1)
ギリシャ(95.1.1)ハンガリー(95.1.1)アイスランド(95.1.1)
アイルランド(95.1.1)
イタリア(95.1.1)スウェーデン(95.1.1)
マルタ(95.1.1)
ルクセンブルグ(95.1.1)
オランダ(95.1.1)
ノルウェー(95.1.1)ポルトガル(95.1.1)ルーマニア(95.1.1)スロバキア(95.1.1)スペイン(95.1.1)ポーランド(95.7.1)スイス(95.7.1)
スロベニア(95.7.30)
リヒテンシュタイン(95.9.1)
(27)
アンティグア・バーブーダ(95.1.1)
アルゼンチン(95.1.1)ベリーズ(95.1.1)
バルバドス(95.1.1)
カナダ(95.1.1)
パラグアイ(95.1.1)
チリ(95.1.1)
ブラジル(95.1.1)
ホンジュラス(95.1.1)コスタリカ(95.1.1)
メキシコ(95.1.1)
ドミニカ国(95.1.1)
ガイアナ(95.1.1)
セントビンセント・グレナディーン(95.1.1)セントルシア(95.1.1)スリナム(95.1.1)
ペルー(95.1.1)
ウルグアイ(95.1.1)
アメリカ(95.1.1)
ベネズエラ(95.1.1)
トリニダード・トバゴ(95.3.1)
ドミニカ共和国(95.3.9)
ジャマイカ(95.3.9)
キューバ(95.4.20)
コロンビア(95.4.30)エルサルバドル(95.5.7)
グアテマラ(95.7.21)ニカラグア(95.9.3)
ボリビア(95.9.13)
(29)
セネガル(95.1.1)
南アフリカ(95.1.1)
タンザニア(95.1.1)
コートジボアール(95.1.1)
ナイジェリア(95.1.1)
ガーナ(95.1.1)
モーリシャス(95.1.1)
モロッコ(95.1.1)
ケニア(95.1.1)
ガボン(95.1.1)
ウガンダ(95.1.1)
ザンビア(95.1.1)
ナミビア(95.1.1)
スワジランド(95.1.1)
ジンバブエ(95.3.3)
チュニジア(95.3.29)
ギニアビサウ(95.5.31)ボツワナ(95.5.31)
レソト(95.5.31)
中央アフリカ(95.5.31)マラウイ(95.5.31)
マリ(95.5.31)
モーリタニア(95.5.31)トーゴ(95.5.31)
ジブチ(95.5.31)
ブルキナファソ(95.6.3)エジプト(95.6.30)
ブルンジ(95.7.23)
シエラレオネ(95.7.23)モザンビーク(95.8.26)ギニア(95.10.25)
マダガスカル(95.11.17)カメルーン(95.12.13)
(33)
豪州(95.1.1)
ニュージーランド(95.1.1)
(2)
1996年 カタール(96.1.13)
アラブ首長国連邦(96.4.10)
(2)
ブルガリア(96.12.1)
(1)
エクアドル(96.1.21) ハイチ(96.1.30)
セントクリストファー・ネーヴィス(96.2.21)
グレナダ(96.2.22)
(4)
ベナン(96.2.22)
ルワンダ(96.5.22)
チャド(96.10.19)
ガンビア(96.10.23)
アンゴラ(96.12.1)ニジェール(96.12.13)
(6)
フィジー(96.1.14)
パプア・ニューギニア(96.6.9)
ソロモン諸島(96.7.26)
(3)
1997年 モンゴル(97.1.29)
(1)
  パナマ(97.9.6)
(1)
コンゴ民主共和国(97.1.1)
コンゴ共和国(97.3.27)
(2)
 
1998年   キルギス(98.12.20)
(1)
     
1999年   ラトビア(99.2.10)
エストニア(99.11.13)
(2)
     
2000年 ヨルダン(00.4.11)
オマーン(00.11.9)
(2)
グルジア(00.6.14) アルバニア(00.9.8)
クロアチア(00.11.30)
(3)
     
2001年 中国(01.12.11)
(1)
リトアニア(01.5.31)
モルドバ(01.7.27)
(2)
     
2002年 台湾(02.1.1)
(1)
       
2003年   アルメニア(03.02.05)
マケドニア(03.04.04)
(2)
     
2004年 ネパール(04.04.23)
カンボジア(04.10.13)
(2)
       
2005年 サウジアラビア(05.12.11)
(1)
       
2007年 ベトナム(07.01.11)
(1)
      トンガ(07.07.27)
(1)
2008年   ウクライナ(08.5.16)
(1)
  カーボヴェルデ(08.07.23)
(1)
 
2012年   モンテネグロ(12.04.29)
ロシア(12.08.22)(2)
    サモア(12.05.10)
バヌアツ(12.08.24)
(2)
2013年 ラオス(13.02.02)
(1)
タジキスタン(13.03.02)
(1)
 
 
 
 
 
 
2014年 イエメン(14.6.26)
(1)
       
2015年   カザフスタン(15.11.30)
(1)
  セーシェル(15.4.26)
(1)
 
2016年 アフガニスタン(16.7.29)
(1)
カザフスタン(16.11.30)
(1)
  リベリア(16.7.14)      (1)  
WTO加盟
申請中の国
(21)
レバノン、ブータン、イラン、イラク、シリア、東ティモール
(6)
ベラルーシ、アンドラ、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア
(7)
バハマ
(1)
アルジェリア、スーダン、リビア、エチオピア、サントメ・プリンシペ民主共和国、コモロ、赤道ギニア、ソマリア
(8)
 
最終更新日:2017年9月8日
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