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日本原子力発電X敦賀発電所1号機の定期検査中に確認された高圧注水系ディーゼル冷却用海水配管の減肉に関する原因と対策について

本件の概要

原子力安全・保安院は、本日(11月26日)、日本原子力発電Xから、10月14日に報告のあった定期検査中の敦賀発電所1号機(沸騰水型:定格電気出力35.7万キロワット)において、点検の結果、確認された高圧注水系ディーゼル冷却用海水配管の減肉について、原因と対策に係る報告を受けました。
日本原子力発電Xから報告された内容は、原因について、調査の結果から、当該配管内面の点検や補修が十分ではなかったためにライニングが損傷し、海水により腐食が徐々に進行したと推定していること、対策について、配管の取替えを実施するとともに、今後、計画的に配管内面の状態を点検していくとしていることから、原子力安全・保安院としては、この推定原因及び推定原因を踏まえた対策は妥当と考えます。

担当

原子力安全・保安院 原子力防災課

公表日

平成21年11月26日(木)

発表資料名

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