2010年度第2四半期鋼材需要見通しについて
本件の概要
○2010年度第2四半期(2010年7-9月期)の鋼材総需要量は、国内需要は増加する反面、輸出が減少するため、前期実績見込比0.6%減の2,383万トンとなる見通し。その内訳は以下のとおり。
・建設部門:公共土木の季節性による活動増、建築分野における住宅・非住宅の回復基調などを主因に前期実績見込み比増。
・製造業部門:堅調な自動車需要、建設機械の顕著な回復等により、造船を除くすべての分野で前期実績見込み比増。
・鋼材輸出:中国における在庫増、市況軟化等を背景に、前期実績見込み比減。
○同期の粗鋼需要量は、国内において鋼材在庫の調整が進められること、鋼材輸出が減少することから、前期実績見込比4.3%減の2,682万トン。
担当
製造産業局 鉄鋼課
公表日
平成22年6月29日(火)
