日本原燃㈱再処理施設高レベル廃液ガラス固化建屋ガラス溶融炉Aにおける炉内異常に関する原因と対策について(第4報)
本件の概要
原子力安全・保安院は、平成20年12月11日、日本原燃㈱から、再処理施設高レベル廃液ガラス固化建屋ガラス溶融炉Aにおける炉内異常について報告を受けました。(平成20年12月11日お知らせ済み)
また、平成22年2月24日、日本原燃㈱から、原因究明の経過及び今後の計画についての報告(経過報告)を受けました。(2月24日お知らせ済み)
原子力安全・保安院は、専門家の意見も聴きつつ、当該経過報告における原因と対策、原因調査のためのガラス溶融炉の熱上げ等の作業の安全性について、妥当性を確認しました。(3月9日お知らせ済み)
その後、日本原燃㈱では、経過報告における計画に従って、脱落したレンガの回収、炉内のガラスの抜き出し、炉内観察等を実施し、炉内に異物が残存していないこと、脱落したレンガ以外に有意な損傷等がないこと等の確認が行われてきました。
その状況を受け、本日(28日)、日本原燃㈱から、経過報告以降に追加して実施した調査を踏まえた原因と対策等に係る最終報告書の提出を受けました。
担当
原子力安全・保安院 原子力防災課
公表日
平成22年7月28日(水)
