バード修正条項に対する対抗措置の延長について
本件の概要
WTO協定違反が確定している米国のバード修正条項の対抗措置として、我が国は2005年9月より、米国産のベアリング等に追加関税を賦課しています。2006年、2007年、2008年、2009年とも措置継続の更新をしていますが、本年8月末で一旦失効することになっています。分配額は減少したものの、依然として分配が継続していることから、本年9月1日より1年間、ベアリング関連製品2品目(玉軸受、円すいころ軸受)に4.1%の追加関税を賦課することを決定しました。
担当
通商政策局 通商機構部 国際経済紛争対策室
公表日
平成22年8月6日(金)
