エプソンダイレクト株式会社が製造したノートパソコン用リチウムイオンバッテリーに関するリコール(無償交換)について
本件の概要
エプソンダイレクト株式会社が製造したノートパソコンにおいて、当該製品から発煙する火災が発生しました。
事故の原因は、当該製品のリチウムイオンバッテリーパックの製造工程において、バッテリーパックの制御基板に実装する部品の取り付け方向に間違いがあったため、バッテリーに異常が生じた場合に、保護回路が正しく動作せず、火災に至ったものと考えられます。
このことから、同社では事故の再発防止を図るために、平成22年9月13日から部品を正しく取り付けたバッテリーパックとの無償交換を行うこととしました。
当該事故は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき、重大製品事故報告を受け、平成22年7月16日にガス機器・石油機器以外の製品に関する事故であって、製品起因が疑われる事故として消費者庁が公表(管理番号A201000313)していたものです。
経済産業省としましては、当該製品の使用者に対し、再発防止のため、事業者が行う無償交換を受けていただくよう呼びかけるものです。
担当
商務流通グループ 製品安全課
公表日
平成22年9月13日(月)
