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東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所第7号機の使用済ハフニウムフラットチューブ型制御棒のひびに関する対応について

本件の概要

 原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)より、柏崎刈羽原子力発電所第7号機において、使用済のハフニウムフラットチューブ型制御棒にひびが確認されたとの報告を受けました。また、東京電力では、同型の制御棒を運転中の柏崎刈羽原子力発電所第7号機に25本使用していることから評価を行い、運転中の同号機に使用されている同型制御棒の構造健全性及び制御棒挿入機能等は確保されているとしています。
当院は、東京電力からの報告を踏まえ、直ちに安全上の問題が生じるものではないと評価します。また、東京電力に対して、運転中の柏崎刈羽原子力発電所第7号機の安全性評価を確定させ報告するとともに、同型制御棒が有する安全機能を原子炉運転中に継続して確認し報告すること、本事象の発生原因や健全性等について調査を行い、その結果を報告すること等を指示しました。
また、沸騰水型原子炉を所有する事業者に対して、同型の制御棒の使用の有無及び使用していた場合は安全性の評価等を実施するよう指示しました。

担当

 原子力安全・保安院 原子力発電検査課

公表日

平成22年11月1日(月)

発表資料名

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
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