経済産業省
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2010年度第4四半期(2011年1-3月期)鋼材需要見通しについて

本件の概要

 ○2010年度第4四半期(2011年1-3月期)の鋼材総需要量は、国内需要の減少を、輸出の増加が補い、前期(実績見込)比0.2%増の2,422万トンとなる見通し。その内訳は以下のとおり。
・建設部門:建設工事における降雪期の季節的要因により前期(実績見込)比減。
・製造業部門:自動車の国内販売がエコカー補助金の終了による前年度比減が続くものの、前期比では決算期等の季節的要因によって生産が増加すること、建設機械の回復基調が継続することを主因に前期(実績見込)比増。
・鋼材輸出:中国・東南アジア地域の堅調な需要により前期(実績見込)比増。
○同期の粗鋼需要量は、鋼材の在庫調整が進展することを見込み前期(実績見込)比3.2%減の2,688万トン。これを踏まえた2010年度通期の粗鋼生産は11,008万トン(前年度比+14.1%)。

担当

 製造産業局 鉄鋼課

公表日

平成22年12月27日(月)

発表資料名

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