宇宙産業のインフラ・システム輸出促進へオールジャパンで挑む官民合同ミッション~フィリピン・バングラデシュ~
本件の概要
経済発展を続ける新興国は、宇宙分野においても今後有望な市場です。この度、経済産業省は、まだ宇宙分野で日本企業の市場開拓が進んでいない地域を訪問し、新規市場の開拓のきっかけ作り、ニーズの把握を行うため、本年2月13日から16日にかけて、アジア(フィリピン・バングラデシュ)へ宇宙産業の官民合同ミッションを派遣します。これまで、アフリカ、南米、アジア(モンゴル・カンボジア)を訪問してきており、今回で4回目の派遣となります。
東日本大震災後、衛星を活用した防災システムに注目が集まっており、フィリピンでは昨年7月の日・ASEAN外相会議において、我が国から提案した“ASEAN防災ネットワーク構築構想”を紹介する予定です。また、フィリピン同様、災害の多いバングラデシュでも防災を始め、農業管理、森林管理、通信など宇宙システムの活用方法、日本の宇宙技術等を紹介する予定です。官民一体となって、日本の宇宙システムを売り込むことにより、我が国宇宙産業の海外展開を後押しし、インフラ・システム輸出に貢献します。
担当
製造産業局 宇宙産業室
公表日
平成24年1月16日(月)
