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東京電力株式会社福島第一原子力発電所第2号機の原子炉圧力容器底部における温度上昇を踏まえた対応について(指示)

本件の概要

原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、平成24年2月13日に、福島第一原子力発電所における原子炉圧力容器底部の温度を監視している温度計に関して、東京電力株式会社に対し、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第67条第1項の規定に基づき、報告を求めていたところ、同年2月15日に当該
指示に基づく報告を受けました。(平成24年2月14日、16日お知らせ済み)当該報告で示された「今後のスケジュール」では、平成26年度以降に原子炉内温度監視の代替手段に係る工事に着手するとされていますが、当該報告受領後も、2号機において、同年2月20日から24日までの間にかけて、温度計の1つの指示値が
大きく上昇していることが確認されており、今後も温度計の故障が発生すると、原子炉内温度の監視に支障が生じることから、当院では、原子炉内温度監視の代替手段について、可及的速やかに実施可能なものを検討し実施する必要があると考えます。
このため、本日(24日)、当院は、東京電力株式会社に対し、別添のとおり、指示しましたのでお知らせいたします。

担当

原子力安全・保安院 東京電力福島第一原子力発電所事故対策室

公表日

平成24年2月24日(金)

発表資料

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