独立行政法人日本原子力研究開発機構高速増殖原型炉もんじゅの炉内中継装置の変形に関する原因と対策等に係る報告書の受領について
本件の概要
原子力安全・保安院(以下「当院」という。)は、平成22年8月26日に発生した高速増殖原型炉もんじゅ(FBR型:定格電気出力28万キロワット)の炉内中継装置の落下を受け、翌27日、独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という。)に本事象の原因究明と再発防止対策等について報告するよう求めました。
また、同年11月9日、同装置に変形が確認された旨、原子炉等規制法に基づく報告を受けました。(以上、お知らせ済み)
本件について、本日(9日)、原子力機構から、同法に基づく原因と対策に係る報告書及び当院からの指示に基づく設備への影響等に係る報告書の提出を受けましたので、お知らせします。
当院としては、原子炉等規制法に基づく報告を受けた内容について、厳格に確認するとともに、これらの結果をとりまとめて公表する予定です。また、当院からの指示に基づく設備への影響等に係る報告については、使用前検査等を通じて確認します。
担当
原子力安全・保安院 原子力防災課 原子力事故故障対策・防災広報室
原子力安全・保安院 原子力発電検査課 新型炉規制室
公表日
平成24年3月9日(金)
