非常用ディーゼル発電機の保安規定上の追加措置について
本件の概要
平成23年4月7日に発生した平成23年宮城県沖地震により東通原子力発電所において外部電源が喪失しました。その後、外部電源が復旧しましたが、非常用ディーゼル発電機が全て機能喪失したことを踏まえ、4月9日に原子力安全・保安院は「非常用発電設備の保安規定上の取扱いについて(指示)」を発出しました。これを受け、原子炉設置者から保安規定変更認可申請書が提出されました。
5月11日、当院は、申請内容について、緊急安全対策の実施状況報告、立ち入り検査等を踏まえ、保安規定を厳格に審査した結果、災害の防止上十分でないとは認められないため、保安規定を認可しました。
担当
原子力安全・保安院 原子力発電検査課
公表日
平成23年5月11日(水)
