東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度放射性排水の高温焼却炉建屋への再移送について
本件の概要
東京電力は、同社福島第一原子力発電所内に滞留している高濃度放射性排水(以下「汚染水」という。)について、集中処理建屋への移送を行っているところです。現在、集中処理建屋のうち高温焼却炉建屋から隣接する地下通路に移送した汚染水が漏えいしたことを受け、当該建屋への移送を見合わせていましたが、地下通路から外部への漏えいのリスクが低いと判断されることから同社は移送を再開したいとしており、本日、同社より報告書が提出されました。
提出された報告書の内容を確認した結果、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和32年法律第166号)第64条第1項の応急の措置として実施しても差し支えないと判断しましたのでお知らせします。
担当
原子力安全・保安院 原子力安全広報課
公表日
平成23年6月17日(金)
発表資料名
- 東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度放射性排水の高温焼却炉建屋への再移送について(PDF形式:125KB)

- (別紙1)東京電力株式会社福島第一原子力発電所における高濃度放射性排水の高温焼却炉建屋への再移送について(PDF形式:126KB)

- (別紙2)漏えいが確認された高温焼却炉建屋への再移送に係る評価について(概要)(東京電力株式会社)(PDF形式:2,867KB)

